キャメルの日比谷野音プログレフェスにロジャー・ディーン不似合い

目次
キャメル抒情詩人

あー、やっぱプログレっていうとロジャー・ディーンかってことなんだけど、、、僕は違和感があった、この日まずはピンクフロイドのトリビュートバンドといううたい文句の原始神母、それにジェネシスのスティーヴ・ハケット、最後のキャメルが登場して思ったことは、ロジャー・ディーンのステージ中央の巨大イラストが似合わないという印象なのだ

この記事を書く前に、スティーヴ・ハケットの記事を書いた際に、僕はジェネシスのイメージをグレーという色で表現したのだ

なぜならば

ピンクフロイドはブラック

ジェネシスはグレー

キャメルは白、それも純白

こんなイメージなのだ

ロジャー・ディーンのことは別記事であらためて詳しく書くことにするが、彼のイラストは、ピンクフロイドやジェネシスにはマッチするが、純白のキャメルのイメージではない、単独ライブでないこのステージでは仕方のないことだが、、、、、、、、、、、

camel

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20160611プログレフェス4キャメル抒情詩の詩人

キャメルは純白の翼を持ったスノーグース

今回のキャメルのステージは、観た感想はなかなかの評判みたいだ

しかし、評判なんかどうでもいい

何度でもいうが

プログレッシブロックは神に一番近いアートだと

当然キャメルはその神の一員である

ギタリストのアンドリュー・ラティマーが闘病のために16年ぶりの来日らしい、しかし僕が見に行ったのはかれこれ30数年前だから全くその間の情報なんかはわからない、、、、

僕はこれが好き↓

Camel – Rhayader Goes To Town

どれだけキャメルのことを忘れていたのだろうか、いや忘れていたわけではなく

僕は常日頃、スノーグース中心にレコードは聞いていたのだ

ただただ、コンサートなどには全く足を運んでいなかったし、ましてやミュージシャンの近況などはテレビ報道などで取り上げでもしない限り全く知るすべもない状態だった

たまたま新聞広告に載っていた

2016年プログレフェス5月22日

という記事が眼に入ったのが開催日2日前の5月20日、記事の枠(内容)はとても小さなものだったが割れながらよく見つけたものだと思った

記事内容から得られたことは

日比谷野音で開催

キャメルがアンドリューの闘病を乗り越えて16年ぶりの来日

スティーヴ・ハケットも来る

原始神母というバンドも参加

なんだかわけのわからない内容だったが

キャメルが来る、スティーヴ・ハケットも同じステージで、、、、

この内容に見入ってしまった僕は、速攻で問い合わせ先に電話を入れていた

今回のステージを見ることができたことが大切なことなのだ

メンバーが入れ替わったりいろいろなことが起きるのは世の常であり、諸行無常である

なんて言って、別にうんちくを言うつもりはない

僕が言いたいのは、要するに

キャメルはキャメルだ

ということ、メンバーが入れ替わろうとも何が起ころうともキャメルとして来日している限りキャメルはキャメルであって、キャメル以外の何物でもない

もっと言うならば、先頭を斬って演奏した、原始神母だって、ピンクフロイドのトリビュートバンドといわれているが、内容がピンクフロイドそのものなのだから、ピンクフロイドなのだ

曲がそのバンドのオリジナルである限りそれでいいのだ

キャメルのアルバムで僕が好きなのはスノーグースだがオリジナルであればそれもどうでもいい

オリジナルのキャメルを目の当たりにしている

しかも東京の野外で、空に抜ける大音量で

しかも演奏中に徐々に夕闇が迫ってくる、そして星が見えだして来た

こんな素晴らしいことってありますか

こんなロケーションで、神に一番近いアートを聴いている、ライブで、、、、、、、、

こんなことばっか書いているので、少しだけメンバーのことに触れるけど

Peter Jones(ピーター・ジョーンズ)というキーボード奏者は全盲だということ

もちろん始めて観るのだが素晴らしい演奏と素晴らしい歌声も披露してくれた

アンドリュー・ラティマ―のギターと共に本当にありがとうというしかない

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キャメルは抒情詩的だというけれど、、真実は、、、、

確かにキャメルの曲は抒情詩的だ、僕もそう思う

吟遊詩人などと表現する人もいる、僕も賛成だ

今回のプログレフェスをみて思ったことがある

このフェスが2016年5月の22日の開催で、僕が今この記事を書いているのが同年5月27日である

この5日間に、色々な人がいろいろなブログやSNSで、このプログレフェスの記事を書いている

その内容は千差万別、いろいろな内容である

色々な人がこのプログレフェスを観に来ていた

いろいろな場所から

いろいろな人種が(日本人以外の人も数多く見かけました)

いろいろな思いで

そんなそれぞれの違う立場の人たちが観に来て感想を書いている

当然その内容も千差万別で

懐かしさを語っている人がいる

テクニックを語っている人がいる

ただただ開催の情報だけ書いている人

自分の思いを語っている人

2016年のプログレフェスのいろいろな記事があふれている

それぞれの記事はそれぞれの個性でみんな素敵だ

僕も、それらの記事に負けないように一生懸命書こうと思った

僕だけのオリジナルの記事を書こうと思って書いている

だけど僕は今回の参加ミュージシャンのことを詳しく知っているわけではない

アンドリュー・ラティマ―の闘病も知らなかったし

スティーヴ・ハケットのバンドのヴォーカルの名前も知らない

僕はギターも弾けないし、英語もわからない

キャハハッ!!!!笑っちゃうでしょ、、、、、

だから

僕だけにしか書けない

僕だけにしか描けない

そんな内容のプログレフェスの記事を書きたかった

話をキャメルの抒情詩にもどしますね

僕は抒情詩が大好きだ、だからキャメルも大好きだ

だから新聞記事に目がくらみこのコンサートに行ってきた

そこで見たモノはやはり僕を裏切らずに抒情詩であってくれた

だが、僕が見た、僕が観た、僕が視た真実は

曲が、抒情詩であると同時に、いやその前に

人が抒情詩的であり

人が吟遊詩人なのだ

参加しているミュージシャンたちがみんな抒情詩的なのである

キャメルとジェネシスとピンクフロイドは皆ファンタジーである

キャメル:抒情詩的(童話的な)

ジェネシス:お伽の世界(不思議な)

ピンクフロイド:スペクタクル(壮大な)

みたいな印象があるが、すべてファンタジーであることだ

「ファンタジ-とは」の画像検索結果

ファンタジー(英: fantasy)は、超自然的、幻想的、空想的な事象を、プロットの主要な要素、あるいは主題や設定に用いるフィクション等の作品のジャンルである。 このジャンルの作品の多くは、超常現象を含む架空の世界や惑星を舞台としている。

ファンタジー – Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/ファンタジー

ほかのプログレッシブロックのミュージシャンもそれぞれ色々な個性があるがいずれにしても

ファンタジーであることがプログレッシブロックの基本であると思う

僕はファンタジーという言葉の印象があまり好きではない

だからこの言葉をあまり使いたくはないのだが

プログレッシブロックの使命、目的はこのファンタジーという手法を使って達成する世界のことだと思っている

上記のファンタジーの言葉の説明にもありように

超自然的、幻想的、空想的な事象を超常現象を含む架空の世界や惑星を舞台として描いたモノであり

プログレッシブロックは

超自然的、幻想的、空想的な事象を超常現象を含む架空の世界や惑星を舞台として描いた

限りなく神に近いアート

だと思っている

今回でこのプログレフェスの記事は終わるつもりでいたのだが、今最後のキャメルを書き終えて

どうしてももう一章書きたくなった

僕は、野外のプログレコンサート、しかも大好きな徐々に夜になりつつある風景の下で観たファンタジーに誘発されてしまったようだ

次回は、僕の独断と偏見と愛に満ちた2016年プログレフェスの総集編を書く

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プロローグ

ピンクフロイドとジェネシスにキャメルが天災人災の日本に舞う

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日比谷ピンクフロイド成冨ミヲリ原始神母ラブリー・レイナ

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スティーヴ・ハケットのパフォーマンス創世記復活ジェネシス

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2016プログレフェス神が舞い降りた日ファンタジーをかぶって

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プログレッシブロックは限りなく神に近いアートである、その証拠にピンクフロイドがスペクタクルを、ジェネシスが不思議なお伽を、キャメルが抒情詩と…

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