ウルグアイ第40代大統領ムヒカ氏が日本を見てさまよった
いろいろな意味で
まずはじめに日本の生け花を見て日本のわびさびを感覚で知った
そしてムヒカ氏はさまよったかもしれない
さまよう日本の中にもまだ残っていた伝統を見て
ウルグアイとはまた違う伝統だったのだろう
**********************************************
自分に時間を自分に愛をすべてを自分に捧げることが生きること
ものを持つことはそれに自分の時間を消費てしまうことだとムヒカは言う
それでは自分を大事にすることにはならない
自分の為に時間を使うべきである、もののためではなく
彼には、実の子供がいない
夫妻と共に若い頃から貧しい人々のために革命を起こしてきたムヒカには子供がいない
だが子供のために学校を作り国に与える彼にとってウルグアイ中の子供が自分の子供だ
自分には若い頃自分の時間がなかったのだろう、だからこそ大統領になってから自分の時間を大切にする、そのためにはお金は邪魔だったのだ、お金は本当に必要としている人に回すべきだという考えだ
**********************************************
***********************************************
amazonには先住民が住んでいる彼らは貧しくない
価値のあるものを残すことが大切
働いたり何かをしたら、必ず何かを残すことが大事
全部使わず何かを残す
それはお金だけではない、何かだ
自分にとって大切な何かを残すんだ
そしてそれを、友達や家族や仲間とシェアするのだ
それが何かを生みだすことになる
アマゾンの先住民がウルグアイにはいる
彼らは昔からの生活をしているが決して貧しくはない
だが今の社会にどっぷりつかってしまった人間は元に戻ることはできない
だから今の自分の生き方を大事にすることが必要なのだ
自分の生き方を見つけることが大切なのだ
それがやがて自分の周りの人たちの為になり
それがやがて自国の為になり
それがやがて世界中の人の為になるのだ
ムヒカはオバマとストーンズをキューバへ招いたアインシュタイン似
★★★
★★★
***********************************************
★★★★★★★★
FaceBookページ↓
Twitter↓
★★★★★★★★