今日は、Tシャツの投稿の6回目ですがここで一度まとめてみますね
4回目:Tシャツに手描きで描いてみる1
5回目: Tシャツに手描きで描いてみる2スタート
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前回までに手描きの自分だけの オリジナルの一点物のTシャツを作るということで 5回にわたって書いてきました
一応おさらいをしますね
1回目:
オリジナルのTシャツの作り方のサイトや
オリジナルのTシャツを作りますの業者さんはたくさんあるが
僕の作っているものは、ほかには無い本当の自分だけの一点物を
自分の手で作るということですという投稿でした
2回目:お名前ペンでオリジナルのペイントTシャツでは
まずは手描きの基本としてお名前ペンを使ってみようという内容でした
3回目:手描き用の無地のTシャツを準備するでは
Tシャツを絵が描ける状態にする方法を書きました
4回目:Tシャツに手描きで描いてみる1では
実際に描き始めるとなかなか書きづらいことが起きるので
描きやすい状態にするにはという内容でした
5回目:Tシャツに手描きで描いてみる2スタートでは
どのようなモチーフを描くかによって色々な手法があるので
まずは自分で”実験君”をして自分が描きやすい方法を見つけましょう
それが一番の楽しみになりますからという内容でした
そこで、仕上がった手描きのTシャツを実際に着てみましたか
自分で仕上げた一点物のモチーフには 他では味わえない愛着がわくものです
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そして2回目の作品はもっともっと上手になっているはず ですので
次はちょっと違うタイプのものを描いてみると面白いですね ここで一つアドバイスですが
これは次のステップに行く前の参考にしてください
1)一つは、自分の性格にあった描き方とモチーフを選ぶということです
2)一つは、今回作った線描きにペン画に彩色をしてみましょうということ これは今回作った(初めての作品?)Tシャツを大切にするためと 次のステップのための準備も兼ねたことですので とても大切なことです
それでは次のステップへの具体的なアドバイスは次回の投稿にします すぐに投稿させていただきますので少々お待ちください それでは、、、、、、、、、、、、
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アートの作品と学びと哲学について一言
突飛工房デコドルフィンではアートの学びと哲学を投稿しております、一言でアートといいましてもいろいろなとらえ方がありますが、ピカソのように作品はモノをではなく物語を売る、シルバーナ・スペラーティのように技術の前に考え方を学ぶそんなサイトにしてゆきたいと思います