子どもたちの子どもたちの子どもたちへ★To our Childrens Childrens Children世の中へのメッセージ

目次
デコドルフィンの作品が買える店
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To our Childrens Childrens Children1

子どもたちの子どもたちの子どもたちへ

何もカッコつけているわけではない

このタイトルはイギリスのプログレッシブロックバンドであるムーディーブルースのアルバムタイトルである

To our Childrens Childrens Children

何もスピリチュアルなことを話す気もない

ムーディーブルースは僕の思考にマッチしたロックミュージシャンなだけのことだ

ムーディー・ブルース – Wikipedia

アルバムタイトル:Every Good Boy Deserves Favour 童夢 このアルバムもいい

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アルバムタイトル:To our Childrens Childrens Children 子どもたちの子どもたちの子どもたちへ

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どちらも素晴らしいアルバムでありさらに素晴らしいアートだ

いずれのアルバムも未来まで子供たちが生きて行くうえで大切な内容の音楽である

なぜ僕がこのアルバムを推薦するのか

今の世界に対して

もっとこうなればいいのに

もっとこう考えればいい世の中になるのに

そんなメッセージを発しているからだ

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今の世の中に対する憤り(いきどおり)

言いたいことは今の世の中のことである

このままでいいはずはない

日本は平和だという

世界はどうなっている

同じ人間としてこの世に生を受け

同じ時代に生まれた者が

たまたま生まれた国の違いで

自分の視界から外れたところで

生まれ持って不幸にならざるおえない

そんな人たちがこの世の中にはたくさんいる

my songマイソング

僕は1958年に東京に生まれて

ある意味たいした苦労をせずに生きてきた人間です

だがこんな人間でも

今のこの地球で起こっていることぐらいわかるつもりでいる

根本的に歯車が

根本的にネジが

仕組まれた罠によって

掛け間違いをさせられている

もう一度言うが

何もカッコつけているわけではない

何もスピリチュアルなことを話す気もない

ただ僕はこのぺージで

自分が言いたいことを

とことん言えるひとになりたい

ムーディーブルースはこんな僕の思考を

とてもわかりやすく表現してくれているミュージシャンなのだ

僕は音楽で表現する才能はない

しかし好きな音楽を語ることはできる

アートや音楽やファッションは好きだ

だからムーディーブルースが音楽で表現していることを

自分の好きなアート、音楽、ファッションで表現する

語ったり、書いたり、描いたり写したり、撮ったり

それでも表現しきれないときは

言いたい放題のことを言いたいときは

自分の素直な気持ちを

哲学と言う都合の良い言葉を使って話をする

人それぞれいろいろな表現があり

自分が得意とする方法で表現すればいいのだ

だから僕はざっくばらんな話をする

音楽は聞くのが好きだが自分で作る才能は全く持ち合わせていない

だから好きな音楽を紹介しているのだ

それらの僕の好きなことを

自分が正しいと思っていることを

何でも言えるそんなサイトを目指している

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世の中をしっかり見据える

イルミナティが間違ったことをしていると思えばイルミナティ批判をするよ

イルミナティ – Wikipedia

理不尽な世界

ユニクロがファッション界で話題になれば独自の切り口で評論するよ

ユニクロ

世間で素敵な話があればみんなに言いふらしたい

世の中に無いようなオリジナルの作品を作ったときには紹介するし

手作り

ペットを飼えば話したい

二ホントカゲ

ダサいモノごとは自分の意見で斬るし

社会問題

感動したときはシェアする

浮世話

アートやファッションなど

みんなに話したいことを話しながら世に中のいろいろなことを話していきたい

それは多岐にわたるし
とりとめもない話になるし

でも書いてみたい

色々な事を

少しだけ人と違う目線で

別に大したことじゃない

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自分の目線で自分の考えを話す

ただ一つだけ言いたいのは

地べたに這いつくばった

そんな目線だけは持たない

ただそれだけ、、、、、、、、

人と同じ意見もあるし

人と違う意見もある

だがどんな些細なことでも

自分の言葉で話していきたい

子供たちが大人になってまた子供ができてそんな繰り返しをずっとしてゆく

そんな世界がみんなが住みやすい世界であるために

今何ができるか、、、、

きっとたいしたことはできやしない

それでも何もやらなければ

何も始まりはしない

だから空から地球を見るような目線で

地上を見つめてみようよ

地べたに這いつくばってちゃ見えなかったものが

色々な形で転がっていると思うよ

たまには上から目線で世間を見下してみたほうがいい

きっと世間がやんなっちゃうくらいに小さく見えるよ

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