フレンチシック(French Chic)は本当にある
と言うよりも
これは言い方をなおした方がいい
Paris Chic
そうだこれが正解
スポンサーリンク
フランスなんて全然おしゃれじゃないからね
おっとッ!!
誤解しちゃいけないんだけど
パリは特別だ
フランスはいい国だが
決しておしゃれではない
と言うより
EU圏
ヨーロッパに中で特におしゃれってわけではなく
イギリスも
イタリアも
フランスも
ベルギーも
エトセトラ、エトセトラ
カナダであろうが
スペインであろうが
みんな一緒だと思ったほうがいい
スポンサーリンク
しかしヨーロッパに限らず
アメリカであろうが
オーストラリアであろうが
韓国であろうが
みんな一緒
要は気取った地域と
ありのままの地域がある
ただそれだけ
しかも気取ってるのは地域だけ
人はチョウチョウチョウダサイのが
いっぱいいるからね
誤解しないでくれ
別にダサイからいけないなんて言っていない
かえってそのほう(ダサイ)が自然体で
親近感があるね
パリなんぞは
まさに典型的な
おしゃれな都会
しかしおしゃれなのは街であって
人は5分5分って感じかな
本当は7対3ってとこかな
(3がおしゃれな人)
なぜってパリ市民はそんな比率
3ぐらいがパリ市民
ややこしいのデわかりやすくまとめると
パリで見かける人のうち純粋のパリ市民は3割ほどしかいない
そのパリ市民の中でオシャレな人は3割程度ってこと
3割の中の3割だから
パリで出逢う全部の人の中の1割程度が生粋のパリのオシャレさんであり
ほかのオシャレさんはパリに来た訪問者ってことだ
どんなのがお洒落って言うんだ?
ってな突っ込みをする人もいるかもだが、、、
ほかの9割さんは本当に見るからにファッションになんか
全く興味ないってな格好しているからわかりやすいんだ
東京(日本でもいい)の普通に人の方が
まともだよ!!本当に、、、、、
だからパリで見かけるオシャレな人
歩いてんのはほとんどが観光客
だからパリジェンヌとか
パリジャンとかって言えないんだよね
他の国から来た人がほとんど
フランス国内の田舎から来た人も
もちろんいるしね
それとパリジャンやパリジェンヌは全部が全部
全員がおしゃれなはずはない
ほとんどがダサイ
しかも他の国と全く変わらない
フランス
しかもパリの住民でもね
かえってパリ市内をかっぽして歩いている
そんなオシャレさんは
いわゆるアパレル関係者がたくさんいる
だからある程度は
おしゃれで当たり前
そんなことを考えると
ほとんどがパリ市民ではない
おしゃれな人は、、、、、
ってことになるんだね
だから真のフレンチシックは
パリジャンでフランス人のおしゃれ人は
超少ないんだ!!!
だから輝いている
とても
スポンサーリンク
しかし
日本人でも
他の国の人でも
パリの街に染まっている人
言い方を変えると
パリに馴染んでいて
とても溶け込んでいる
そんな人はとてもパリが似合う
それこそがフレンチシック
だからフランス人とか
パリジャン
パリジェンヌ
なんて全く関係ないね
ブリジット・バルドー
ジェーン・バーキン
アラン・ドロン
マリアンヌ・フェイスフル
徹底的な素直な悪女
無邪気なパリジェンヌ
絶対的なジゴロ
ミックジャガーに愛された少女
みんなどこから来たのか
パリはおしゃれの吹き溜まる場所
スポンサーリンク