好きと愛するの違い
これは全く違うものである
ちなみに僕は
全ての人とまでは言わないが
自分の知っている知り合いの
ほとんどを愛している
その人たちに対して
好きと言うには程遠い行動をするのがその証拠である
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自分の行動を通して
僕は知り合いのほとんどの人を愛していることを悟った
それはこのようなことである
まず好きから話すと
好きであるだけならば
誰に対しても
物に対しても
好きな人すべてに対して
好きな物事すべてに対して
同じ態度で接するだろう
ところがそこに愛が入ってくると
人によって態度を変える自分が見える
ペットのような動物も同じことだが
物事によって態度を変える自分が見える
僕はほとんどの人に対して 違う態度で接している
それは相手一人一人を
違う愛の表現で導いているからである
または
それは相手一人一人に
違う愛の表現で接しているからである
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ただ好きであるだけならば
例えば
3人の人がいたとする
3人3様の違う態度で接しない
3人とも同じように
同じような内容の態度で接するであろう
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愛するとは、、、、、
ここが違う
相手個人個人を尊重してよーく観察して
相手のためになることを
自分と相手の間柄の
ためになること
そしてなによりも
そういう態度(それぞれ違う態度)をとることが
自分を愛することであるからだ
とどのつまり
僕は自分のことを愛している
だから自分の身の回りのことや
身の回りのものや
身の周りの人々に対して
愛することができるのだ
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