Led Zeppelin – Kashmir –レッドツェッペリン – カシミール★この曲を聴くとはるか遠い世界のことを思いだす、レッド・ツェッペリン伝説の歌カシミールだ、ロバート・プラントは常にジミー・ペイジと共に伝説を創りだす
この伝説は、ジョン・ヘンリー・ボーナムがいない今でもこれからも永遠に続く
伝説のストーリーは遥か昔のレッド・ツェッペリンが生まれるもっと昔、ジョン・ポール・ジョーンズを含む4人の天才ミュージシャンがこの世に生を受けるはるか昔にすでに作り上げられていたのだ
今日は、その話だ
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注)デコドルフィンの妄想歌詞はすべて架空の物語です、しかし現実はもっともっと悲惨なことも事実ですが、、、、、、、、、、
カシミール伝説2レッド・ツェッペリンのロバート・プラントが接触(コンタクト)
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まずは、ツェッペリンの公式YouTUbeチャンネルのカシミールでも聞きながらおくつろぎください
レッド・ツェッペリンYouTube公式チャンネルより
Led Zeppelin – Kashmir (Live Video)
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「だから僕のいうことを最初から聞けばよかったんだ 」
ロバートプラントは言った、今さらそんなことをいってももう手遅れだと知っているからだ
1975年にカシミールがデビューしたのはアルバム「フィジカル・グラフィティ」でのこと、しかしながらロバートは、すでにもう手遅れだと知っていながらこの曲を発表した、だってこの曲は、君たちを含む人類の過去の過ちの結果彼が生んだ曲だからだ
ことの始まりは僕らが生まれるはるか昔のいろいろな出来事が集まってできたものだから、、、
曲が生まれる数年前に、カシミールの生みの親のロバートプラントはサハラ砂漠を走っていて、突然前方をふさがれて意識を失った、、、、、、、
そして目が覚めた時にはもう手遅れだと知っていた、、、、、、、、
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目が覚めたはずだが、何かが違う、今一瞬「手遅れだと思ったがあれは何が手遅れなのだ」
ロバート・プラントは、まるですぐに忘れてしまう夢のように起きた瞬間に忘れていた
俺はもう手遅れだと知っていたのだという記憶をすでに忘れていた
ただ今の俺の頭にあることは手遅れであることを俺は知っていたという記憶だけで
実態が全くないのである
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世の中には陰にあるものと表にあるものがある
陰には
別に陰になりたいわけではないのに陰になっている物事と
陰に自ら隠れているものがある
次の章では少しその話をする
カシミール伝説3目覚めたロバート・プラントと曲に仕組まれたメッセージ
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