カシミール伝説3目覚めたロバート・プラントと曲に仕組まれたメッセージ

カシミール伝説3

すべての真実はオリジナルの元にだけ存在する、そこから発生した言い伝えや書による記録や写真や映像などはすべて人が作りだした妄想に過ぎない、もちろん音楽やアートと呼ばれるものもまさに妄想そのものである

しかしオリジナルだけでは人は生きてはいけない

レッド・ツェッペリンのカシミールはオリジナルを刺激してしまう偉大な音楽である

この物語はそのカシミールという曲のの本当の真実を描いている

カシミール伝説3

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レッド・ツェッペリンのカシミールには宇宙伝説が仕組まれていた

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レッド・ツェッペリン伝説のカシミール妄想歌詞イメージ動画セット

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カシミール伝説3ロバートプラントが授かったもの善と悪とは

ものごとの陰の部分の話

サハラ砂漠で突然何かに前方をふさがれたまま記憶を無くし目覚めたロバート・プラント

その時の彼の頭には「手遅れだった」という記憶だけが残っていた

いったい何が手遅れなのだ

*****

ロバートは歩きだしていた

そして考えた

サハラ砂漠で俺は何かにふさがれたのだ

突然何が起こったのかわからないまま記憶を失ってしまった

そしてここはどこなんだ

確かにサハラ砂漠で何かが僕にかぶさったことまでは覚えている

しかし記憶が覚めた今見ている風景、そして頭の中の記憶

すべては気を失う前の俺とは違う

頭の中にある記憶は「手遅れだった」という言葉だけ

気を失う前にはそんな言葉は俺の中には全く存在していなかった

今歩きだしたおれは、目覚めた時にあったかすかな記憶を

すべ忘れてしまっている

まるでたくさんの夢を見た朝

いろいろな記憶が頭の中に残っているのに

5分も立たないうちにその記憶を失ってしまうように

今の俺は「手遅れ」という言葉のほかは何一つ思いだせない

ただ、何かが俺にメッセージを与えたことは間違いのない事実である

とてつもない大量の何かが俺の頭に入りそして失ってしまった

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ロバートは歩きながら思った

俺は曲を作るときにいつも何かを妄想する

そうだ、想像しながら創造するのだ

真実を見た時にその現実から飛躍して妄想することによって

まったく新しい何かを作りだすことができるのだ

だから俺はこの世の中にはないまったく新しいものを作りだすことができるのだ

そこにはすでに真実はない

俺によって作り上げられたものはすべて俺の想像力の、妄想力の中から生まれてきたものだ

そこにあるのはすべてが妄想の世界

だからそれを聞いた人間が皆俺の曲のとりこになる

真実から現実から離れたものだから新しくそして魅力的なのだ

そんなことを考えがらロバートは歩いていた

そして

なぜ俺は今、こんなことを考えているんだ、こんな時にこんなことを、、、、、、、、

俺は、レンジ・ローバーで走っていた

車はどこへ行った、、、、、、、、、

そしていま俺はどこを歩いているんだ、、、、、、、、

いったいどれくらいの時間俺は記憶をなくしていたのだ、、、、、、、

こんな時になぜ俺は、曲を作るときのこと何かを考えている、、、、、、、

気を失った時の何かが俺に接触(コンタクト)したような気がする

そして俺は「手遅れだ、、、、」という意識だけを持って歩いている

とても大切なことの様に思える

俺にコンタクトした何かのことだ、、、、、

色々な夢を見て起きた朝のようだ

何も覚えていなくても

夢を見て起きた朝は

何も夢を観ずに起きた朝とは全く違う

たとえ」記憶がなくても

何かの感触が体に残っているのだ

観た夢の残していった何かが体に残っているのだ

ものごとには常に正反対のものが存在する

望む、望まない、にかかわらず、常に、、、、、、、、

それはプラスとマイナスのように存在する

そしてその両局が、世の中のバランスを保っているのだ

たとえば輝いているものがあれば必ず陰になっているものが存在する

いか、言い方を変えれば

影がなければ光は見えない

光がなければ陰は見えない

万物には常に両極がある

邪悪なものの裏には善良がある

聖なるものの裏には欲がある

欲にも二極がある

邪悪な欲と善良の欲だ

欲は良くも悪くも欲なのだ

どちらにも転ぶ

善良の欲がここにあるとしよう

プラスの極だ

そのそばにもう一つのプラスの極が近づいたとしよう

その瞬間に善良に欲は弾いてマイナスに転じる

どちらかのプラスの極がだ

それは、一瞬の出来事であり少しでも弱いプラスの極が弾かれてしまい

その瞬間に善良の欲だったはずの欲が転じてマイナスの邪悪の欲に成り替わる

欲には善も悪もない

両方を持ち合わせた欲があるだけである

すべてのものごとに悪は存在しない

ただ善の裏側に対極として悪がある

善の中に悪があり

悪の中に善がある

一人の人間がここにいる

この人間は善人でも悪人でもない

裏を返せば

この人間は善人でもあり悪人でもある

人は一瞬の間にどちらにでもなりえる

だから絶対的な悪も絶対的な善も存在しない

それら二つはただの磁石と同じように

身の周りの極に反応し

善と悪が一瞬に入れ替わるのだ

人の善と悪など

ただそれだけのことである

カシミール伝説4ジミーペイジとの会話ロバートプラントの体験

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