74歳になるスティーブン・ホーキング博士が心の旅を続けている旅立つ僕の心を知っていたのかと歌うチューリップの心の旅をつい思い浮かべてしまった、なぜなら僕の旅もそんな思いから始まったからだ、子どものころの話だけど、、、、、、
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恒星ケンタウルス座アルファ星へ旅立つ探査機
太陽系から最も近い恒星に探査機を飛ばすと発表したスティーブン・ホーキング博士、その目的は太陽系外に生命を探す壮大な夢だという
しかし、準備期間が数十年、発射して到着するのに20年かかるらしい
誰も生きていない、恒星(こうせい)じゃなくて後世(こうせい)に知ることができるを祈ります
昔は伝説今は現実|科学の発展と神の領域
3000年にいち度だけ花を咲かす優曇華(うどんげ)という花がある、伝説の花らしい。しかしのちにうどんげという名を付けた実在の花も存在する。3000年はさすがに長い何回も後世を生きなければ到達しない時間だそれまで今の地球が済める状態であればの話だが、、、、
しかし宇宙に対する人の夢は21世紀の現在すでに色々なことが現実になっている
子供の頃から僕は宇宙に対する妄想が好きだった
いや、僕だけではないあなたもきっとそうだろう
人が想像できることは、すべて実現できる
ホーキング博士あっぱれ!!だが彼自身も確認できないことだ
準備期間が数十年、それだけでも確認できない時間だ、しかしこのままのスピードで色々なモノごとが発展していけばもっと準備期間が早まるかと、、、、、、
僕は生まれ変わりを当然のように信じている、UFOも幽霊も超常現象もすべて信じている
だからできないことは何もないとも思っている、それほどこの宇宙は限りなく広く大きい
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70年代の青春時代はチューリップの心の旅が夢を運んでくれた
戦争が終わって生まれてきた僕らの世代(ごめんなさい日本でのことです)は色々な希望を持って世界を変えようとしてきた、これからは何でもできる世界が来るとみんな信じて生まれて生きてきた
昭和というまだまだこれから、まだまだこれからと思いつついろいろなことを実現させてきた日本人は世界でも認めれれることをたくさん作ってきた、今でもまだまだという気持ちがある一方で人が作りだしたいろいろなモノは勝手に一人で歩きだしている
心が旅をするには何かを失わなければいけないのかもしれない
夢を長引かせるために必要なもの
チューリップの心の旅はそんな時代にみんなの夢を載せて僕らにいろいろな希望を運んできてくれた
でも今の21世紀になってまだまだと進んできた僕らは何かを昭和に忘れてきてはいないかい、僕はそう思う
チューリップの心の旅の歌詞で
旅立つ僕の心を知っていたのかにつづく歌詞は
遠く離れてしまえば愛が終わるといった
忘れものをとり返すのに、まだ間に合うのでは
あなたもみんなもそれはわかっているはずだ
ホーキング博士は宇宙で僕らは地球上で愛を探す
ホーキング博士の宇宙への希望は科学の発展の正の財産だ
一方、化学の発展の不の財産が地上にはある
今なら僕らが地上を守り愛を取り戻すのに遅すぎることはないと思うが
どうだろうか、、、、、、、、
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