日月神示の星座之巻12帖に三次元は五次元のホロスコープであるというような内容がかかれている
僕なりに妄想したイメージをここに書いてみます
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三次元にあるものは高次元(5次元)に存在するものの反映でありホロスコープである
高次元に存在するものが本物でありこの三次元にあるものは映しである
今の我々は半分は高次元で思想(思考)し
高次元の我々はこの三次元を土台にしている
そして高次元と三次元は互いに入れ替わっている
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これを理解することができれば
来るべき世界が半霊半物の陰のない穏やかな世であるから
人々は皆浄化しなくてはならない
大元(おおもと)の路に帰り
歩き始めなければならない
今までのような物質の世界ではなく
別の世界が待っているのであるから
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この記事の内容は岡本天明の「ひふみ神示」を読んで自分なりの解釈で書いた内容です
この内容の真実は
今、人として体験している事や物のすべては
色々なことを学ぶためにあるのであって
自分は体と心を使って学んだものごとは
5次元の自分とつながっている
つまり死をもって学びを終えて
同じ魂がまた次の人を経験する
しかし次元を変えて高次に行く場合もあるが
この3次元の世界にふたたび戻る場合もある
今、何をどのように学び
次の生(来世)に活かすかによって
生まれ変わる自分が決まる
そのようなことが書いてあるのですね