インディゴチルドレンの思考ビートルズ妄想歌詞アクロス・ザ・ユニバース宇宙の向こうで

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アクロス・ザ・ユニバースを世界を横切るという

僕は今までずっとビートルズのアクロス・ザ・ユニバースを世界を横切るというタイトルだとイメージしていた

実際は宇宙を横切る、、、、かな?

あくまでもイメージだ

UNIVERSE→ユニバース→宇宙ってもちろん知ってるさ

だけど子どもの時から僕が聴いていたビートルズのアクロス・ザ・ユニバースの意味は

世界を横切るなんだ

僕にとっては世界を横切るなんだ

そこには歩く道を妨げるものは何もない

そこには飛ぶ道を妨げるものは何もない

インディゴチルドレンは自分の世界を妄想して生きている

そして妄想は現実になる

この世の中の現実はすべてが僕の妄想から生まれたものに変わってゆく

自分の妄想的ロックのイメージを語る

僕はロックが好きでこのブログも書いている

がしかし英語の意味は全く意識しないで自分の好きに解釈して曲を聴く

どんな曲であってもメロディーと歌詞を一体化した全体のイメージで聴くから本当の意味は分からないで聞いている。それでいいと思っている。自分のイメージが合えばそれが好きな曲になる

あなたもそうですよね?

だからイメージの話を書いてゆきたい

妄想的になる時もあると思うが、、、、、、、、

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アクロス・ザ・ユニバース世界を横切る

僕はゆっくり飛行している、とてもゆっくりだ、両手を広げてそっと浮かぶようにゆっくり浮かぶように空を飛んでいる、たまに風が吹いてきても全然怖くない、なぜなら僕はより多くを持っているから

なぜなら僕はより多くを持っているから

空に浮かび地上を見降ろしている僕は

地球をもうすぐ半周するころ

僕は下を見ながら

そう、地上だ

僕は地上を見ながら

微笑む人を探すことに時間を使う

もちろん両手を広げて飛びながらだ

インドかな

パキスタンかな

そのあたりに来た時にジョージの顔に似た人が緩やかに微笑んだ

もちろん地上にいる人だ

バングラデシュコンサートが無事に終わって良かったねなんて僕は思いながら先に進む

だんだん熱くなってきた

でも僕は熱いのは好きだから大丈夫

僕は暑さに負けはしない

なぜなら

僕はより多くを持っている

僕が今空を飛んでいることは地上の人たちは気づいているだろうか

それはどうでもいいことだけれど

こうしてみている地上の景色が平和な世界であればいい

それさえあれば、僕が空から見ながら飛んでいるなどどうでもいいこと

そんなことを考えながらドンドン進む

頭を休めてどんどん進む

やがて高い山脈が僕のとんでる高さに近づく

こんなにはっきり見えるじゃないか

こんなに鮮明に見えるじゃないか

国境の線なんてどこにも無いじゃないか

国境のラインなんてどこにも無いじゃないか

国境の長城なんてどこにも無いじゃないか

国境にラインを引いている人なんかどこにもいないじゃないか

そんなものは存在しないことを確かめることができた

今僕は見ている国境がない世界を

地上にいるとないモノを想像してしまうんだね

みんなは勘違いしているんだね

そろそろ下りて教えてあげよう

地上に降りて教えてあげよう

地球は丸くて世界はつながっていることを

何処にもラインも何もないってことを

僕にはそれができる

何ものも僕の世界を変えることはできないから

Nothing’s gonna chenge my world

何ものも僕の世界を変えることはできないから

Nothing’s gonna chenge my world

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あとどれくらいで世界は次の世の中を迎えるだろう
誰もが皆同じ幸せを感じて生きる
そんな世界は
もうすぐそこまで来ている
空から地上を見降ろすと
みんなの笑顔が見える
どこにでも行くことができて
誰とでも手を繋ぐことができる
そんな世界のことだ
 

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