アルバムの表紙絵の描き方5|卒園アルバムテーマ「ともだち」について

目次
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今日は、もうすぐ完成する卒園アルバムについて

少しだけ話しますね

ここでいう卒園アルバムとは、幼稚園や保育園の卒業時に作るアルバムのことです
しかもその表紙画、表紙絵に特化した内容です

ともだち

今年のテーマはともだちです

ともだちはある意味出会いと別れの繰り返し

誰もが、人生にとっての唯一無二の友達は自分一人です

そうは言っても、人は日々の生活の中の数々の場面で

持ちつ持たれつ、助け合いながら生きて行くものですね

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アルバムについて.jpg

 

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保育園を今まさに飛び立ってゆく子供たちのために

これから先、生きてゆく中で数々の喜びや試練が待ち受けています

僕はこの卒園アルバムの表紙の制作をお受けして考えたことがあります

それは子供たちに伝えたいことです

今の子供たちは、みな素敵です

これからは正義の味方になってほしいです

この気持ちを何か伝える手段がないか、ちょっとでもいいから

絵で表現できないか

今ではなく将来何年後かに

もし、もういち度このアルバムを手に取り

表紙を見た時に何かを感じてくれるような

そんなインパクトのあるものにしたいという気持ちでした

こんなご時世だから感じてほしいこと

村上隆というアーティストがいます

たまたま今、日本で展示会をやっているのです

五百羅漢図という絵があります

彼が2012年に仕上げた作品群なのですが

2011年の東日本大震災にインスパイアされて制作した作品です

今風でポップで明るいだけではなくとてもインパクトのある作品です

僕は、この作品にとても共感しました

絵とかデザインとかいうものは音楽と一緒で、何かを感じてくれればいいのです

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村上隆

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感じ方は人それぞれ、みな違うモノで

好きでも嫌いでもいいから何かを感じてくれれば大成功です

子供たちが見て、何かを感じる絵にしたい

そういう一心で描きました

今ではなくいつか見て、何かを感じてもらえれば大成功です

僕が、村上隆の作品を見た時と同じような感じを与えられる作品にしたい

ただそれだけの一心で構想を練りました

実際に描いたもの

それは保育園で子供たちが

見てきたもの

演じたもの

感じたもの

そして、それらすべてが

子供たち全員の友達であり、仲間であること

そして、その仲間たちににとっても

君たちが、かけがえのない友達であること

そして君たちは旅立って行く時が来たわけです

キャハハッ!

子供たちは何にも考えてはいません

これから小学校に行くことを楽しみにしているだけです

だから子供たちと一緒に楽しめるモノにしたいなと

一生懸命作りました

できれば大人が見ても楽しめるようなものを作りたかったので

子供たちもいずれ大人になります

その時に観て何かを感じてもらえれば大成功です

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アートの作品と学びと哲学について一言
突飛工房デコドルフィンではアートの学びと哲学を投稿しております、一言でアートといいましてもいろいろなとらえ方がありますが、ピカソのように作品はモノをではなく物語を売る、シルバーナ・スペラーティのように技術の前に考え方を学ぶそんなサイトにしてゆきたいと思います

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