火のインディゴチルドレン身近な人や世の中をサポートして悪を憎む正義の味方

目次
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パイオニアチルドレンの役割

僕の今の職業は「正義の味方」です

いやいやこれは決して冗談やうぬぼれや詐欺師的なことではなくて

本当にまじめに思っていることなのです

インディゴチルドレンの中でも「火のインディゴ」と呼ばれる人たちは

今のこの世の中の理不尽な物事を嫌い正そうとしているのです

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えらそうな人こそやばい人

どんなに頭がよくてもどんなに偉いといわれている人でも

正義感がなくては世の中変わらないですよね

頭が良いだけの人や

偉い人だといわれている人

そんな人たちは自分がよければいい

世の中を正そうなんて思っていませんん

そんな人たちが政治家になったり警官になったり官僚になったり

世の中を取り仕切っている仕事をしているからこの日本は変わらないのです

日本だけではありません

世界中にそんな国がうじゃうじゃあります

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裏の顔を剥ぎ取る戦士

世の中にはどんなに人に尊敬された職業や立場にいる人でも裏の顔はわかりません

そんな人たちがいわゆる指導者の立場になってしまうと

自分勝手な人たちだけが潤ったり

罪のない弱い立場の人たちが苦しんだり

そんな理不尽な国や

そんな理不尽な世界が出来上がってしまうのです

いや、すでにこの地球は手遅れです

そんな世界の中で僕たち私たちは暮らしているのです

インディゴチルドレンは戦士のような激しい気性を持っています

そんな世界を許しておくわけにはいきません

その反面、インディゴチルドレンは限りなくやさしい面を持ち合わせています

そのやさしさでこの理不尽な世の中を少しでも立て直したいといつも思っています

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人に流されない意志の強さ

インディゴチルドレンという言葉がまだない昔から

やさしいが戦士のような強く激しい魂を持ち合わせている人々はいました

パイオニアチルドレンは人類が生まれる遥か昔から魂として存在しています

結局のところ

パイオニアチルドレンは自分勝手な世界観を持ち合わせているのですが

それは

自分のことしか考えない奴らを許さない

という

そんな自分勝手な人々がパイオニアチルドレンなのです

パイオニアチルドレンの自分勝手さは

人の痛みを理解できる自分勝手さです

それは

人の痛みを無視する自分勝手さをとことん嫌います

自分だけが良ければいい

そんな

自分勝手な理不尽なやからの世界観を許すことができない

そんなやつらとの戦いなのです

火のインディゴチルドレンの戦いは、、、、、、

パイオニアチルドレンに限らず

インディゴチルドレンや

クリスタルチルドレンも

みな同じ、似た魂の持ち主といえるのです

太古の昔からそんな戦いは続いています

それが「インディゴチルドレン」という言葉が世の中に生まれたと同時に

さまざまな人たちの間で自覚できるようになってきたということですね

ですのでまだまだ戦いは続きます

この世の中が少しでも良くなるためには

火のような攻撃的な一面を持ち合わせた

そんな限りなくやさしいインディゴたちの力が必要なのです

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