以前、白石一文の小説「渚にて」に出てくる宇宙観がアカシックレコードとつながっているという記事を書きました
僕はその時にアカシックレコード(宇宙図書館)の実態を感じたのです
今日はアカシックレコードの実態を僕の妄想で話したいと思います
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アカシックレコードを直感的に考える
そもそも
皆さん色々なことを言っているが
僕はもっともっと簡単に
もっともっとカジュアルに考えたほうがいいんじゃないかと思うんだけど
数字で分析して見たり
次元で話を進めたり
それでもいいんだけど
どうせこれだという結論は出せないんだから
ダークマターなんかまったくわかっていないんじゃないか
そんなわかっていない空間というか
非空間というか
マイナス空間というか
そんなものがこの広い宇宙にあって
地球人は何もわかっていないんだから
だったらその見たjことの無いというか
わかっていないところがほとんどで
わかっている場所が1パーセントにも満たないとか
その程度の地球人の知恵で偉そうなことを言わないほうがいい(と僕は思う)
だから自分を信じて直感で感じたことが正解だ
絶対に、、、、、、、、、
人は宇宙のことをほとんどわかっていない
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アカシックレコードはどこにあるのか
だからブラックホールとかダークマターとかの中に
アカシックレコードとコンタクトをとるヒントがあるに決まってる
どんどん広がって
宇宙全体のあらゆる情報がどんどん作られても
宇宙の情報がどんどん増えても
絶対に満タンにならなくて
絶対に保存し続けることができる
そんな場所は
ブラックホールであり
ダークマターなのだ
世の中のプラスと
宵の中のマイナスで
世の中はバランスをとっている
だから人がマイナスと言っている場所にあって
人には見えない場所
というか
全くわかっていない場所
そこにあるのが宇宙図書館でありアカシックレコードだ
プラスとマイナスしか理解できない
それでは行くことができない
それがアカシックレコードのある場所
自分の意識(顕在意識)と
ハイヤーセルフ(絶対的な自分=潜在意識)
それに時空間意識(宇宙の意識)
これらの3つの意識を取得できて始めていきつける場所なのだ
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アカシックレコードとはどんなものか
自分の過去の生の情報とか
自分の未来の情報とか
そんなすべての情報が保存されている場所
未来の情報なんてまだ来ていない時間なんだからあるわけないジャン
とか思っているかもしれbないが
三次元的な考えから脱出できれば
未来は過去と同時の存在していて今がどちらも作っているんだから
同時に存在していて
同時に保存されている
しかも自分がアカシックレコードとコンタクトすれば
一番見やすいところに自分の情報が現れるようにできている
ホログラムのように映像で写しだされるという説もあるが
僕はそんな言い方はたとえ話であり
わかりやすく言っているだけだと思う
もっともっと直感的に
もっともっと全体的に
細かい情報が
いっきに
瞬間的に
すぽっと頭に入ってくるものなにだ
いや
頭だけでなく
全体が全体に入って来るのだ
情報として
三次元では味わえない
そんな感覚の体感になるのだ
人の情報や
宇宙のあらゆる情報がそんな体験できるのだが
今日のところはここまで
これからもアカシックレコードの話は
まだまだ続くから楽しみにしてくれ、、、、、、
サンクス!!
ありがとう、、、、、
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