ものまねのコロッケが「ゆずりは」という映画に出演するということで新聞記事になっていた
その記事でコロッケは自らの信条を書いています
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コロッケの信条
コロッケの信条は
「常に相手のことを一番に考えて行動する」
と常日頃言っていますね
確かにコロッケは長年のものまねタレントの経験の中でいろいろと学んだことが
彼の心情となっていると思います
しかし世の中生きてゆく中で大切なのは自分であり
まずは自分の立場を一番として考えてゆかないと人として他人をいたわることはできません
しかしコロッケにとっての他人が一番ということは
自分の立場をわきまえて思考し行動する
それを前提にして他人を一番にたてなさいよと
そのように言っているのですね
ですので
他人を一番に考える
ということは結果論であって
そのためには一番に自分がいるからこそなせる業だと、、、
コロッケはご存知のように人としてとても思いやりがあり
とてもやさしい人です
そんな彼だからこそ他人のことを考えなさいといっているのですが
そのまままともにとっては危険な考え方だなと思います
自分すら大切にできない人が他人を大切になんかできるわけがないのですから
そこでラムサが登場するのです
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ラムサとは
ラムサは、古代の戦士、征服者にして、アセンドしたマスターです
https://ramjapan.com/%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%82%B5%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/
ここにラムサのことが書かれているサイトを貼っておきますが
ラムサは今生きる人々の大先輩で
彼がこの地球上に生きていたのは、今から3万5千年前のことです
現代の女性であるJ・Z・ナイトをチャネラー(高次元の意識体と交信する人)として
自分の考え方を今に伝えている人のことです
ラムサはこのようにいいます
”あなたが何かに関して他人を非難するとき、あなたは彼らの中に見える自分自身の側面を非難しているにすぎない”
この言葉の意味するところは他人を思いやることは自分を思いやることから発生されるということになります
つまり他人を非難するということは
イコール
自分の欠点を指摘していることになる
そんなところでしょうか、、、、、、、
だからコロッケが言う
他人が一番であり自分が二番
という言葉の裏には
常に思いやりのある自分を大切にしているからこそ相手の事も大切にできるのですヨ
という深い意味が隠されているのです
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思いやりについて
わがままな人は思いやりもあります
自分のことを大切にする人は他人のことも大切にすることができるのです
自分がわがままでなくては自分のことを大切にはできないのです
じっくりと考えてほしいのですが
わがままという言葉は
我がまま
という漢字で書きますが
自分のままに生きる
こんな意味になるのではないでしょうか
自分のままに生きるということは
自分のことを考えて自分がやりたいことを自由にやり生きる
一見、自分勝手の様に思えますが
自分が
我がままに生きているからこそ
他人の
我がままを大切にすることができるのです
そう考えてみることが大切なのです
だからコロッケも本当は自分が一番大切で我がままなのです
人はそうでなくては他人のことなんていたわることができないのではないでしょうか
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