ポパイPopeyeシティボーイ革命はポストモダンと西海岸から

目次
Post-modern Popeye

Magazine for City Boyというキャッチフレーズでスタートした雑誌、Popeye(ポパイ)は1976年に創刊された、その7年前の1969年にアメリカでは映画「真夜中のカーボーイ」がアカデミーショーを受賞している、アメリカではカウボーイ(牛追い少年)からカーボーイ(カーキチ少年)へ時代が流れた、そのころから日本ではアメリカ西海岸へのあこがれがアメリカのテレビドラマと共に上陸し、日本の若者たちは長髪とヘルメットを捨てサーフボードとテニスラケットかかえだした

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ポパイと1970年代の流行の軌跡AC,EC,JC,とポストモダン

戦後の高度成長期からポストモダンへの流れ

敗戦後の日本は高度成長期を迎えて、アメリカ文化も流れてきた

それは日本だけではなく世界的にアメリカに流れが変わった時代だったのかもしれない

社会主義国をのぞいての話だが、、、、、、、、

そのころから、ファッションの流れもヨーロッパのモードと対立するようにアメリカ西海岸に発生したポップなカジュアルなモードが出始める

ここに1960年代から1970年代を代表する色々な風俗が掲載されているサイトがあったので参考に貼っておく

1970年代の記憶

http://www.officej1.com/70avna_gard/sugata.htm

日本ではこのころからビートルズの影響もあって高度成長期の流れから

自由博愛主義への流れへとトレンドが変化していく

このころ世界では、日本と歩調を合わせるように

ポストモダンという大きな時代の変化が訪れていた、この流れは世界中に影響を与えた

なぜならば、社会のあらゆるジャンル(政治、経済、学問、芸術、風俗、etc.)にまたがる人間社会の新しいトレンドだからである

ポストモダンとは一言でいうと、合理主義、量産主義からの脱却だが

モード界で言うと一言では言えないくらいの影響を与えた時代の流れである

先に書きだした、アメリカの西海岸のカジュアルファッションなどもその流れになるのだが

大きく言えることは流行そのものがヨーロッパ一辺倒ではなくなりアメリカへ流れ

世界的に言うとAC(アメリカンカジュアル)とEC(ヨーロピアンカジュアル)への2極化が始まるのである

日本ではそのころから独自のファッションであるJC(ジャパンカジュアル)が生まれつつあった

ここで問題なのはポストモダンの影響だ

EC、AC、JCといろいろなハッションが生まれてきているが

どれも似な同じ共通点がある

それは”C”という字であり、その意味するところは、カジュアルという言葉なのである

まさにモード(ファッション)が特別なものではなく

あらゆる人種

あらゆる年代

あらゆる階級(収入も含むすべての差別なしにという意味で)

あらゆる性別(男性、女性、その他の性)

などのあらゆる人たち共通の、共有物となったことである

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そんなポストモダンは日本独自の文化を作った

ポパイは雑誌であり、シティボーイのバイブルになる

流れが社会から個人へ

雑誌ポパイはポストモダンの流れで、社会への不平や批判ではなく自分らしい生き方を提案した

社会がある程度自由を勝ちえた時代には個人の自分らしさを演出できる時代へと変化していった

日本では当然のことのようにアメリカ西海岸へのあこがれがある

具体的に何?そこ(Popeye)にあるもの

すべてが明るいアメリカの生活にあこがれる、時代はポップだ

長髪にヘルメットはもういらない戦いは終わったこれからは自分が大切

僕たちはシティボーイだからね

僕はスニーカーを買うんじゃない、選ぶんだ

僕はサーフボードとスケボーとテニスラケットがあればいい

僕は僕だけのオシャレを知ってる、だってポパイに書いてあるもん

西海岸は下北に行けば買えるのさ

カスタムキャデラックってスゲーな

僕はラジカセ大好き少年だもん

アングラバイバイ!!!サブカル大好き!!

まとめのポストモダン

今日はモードの雑学の投稿ですだから1970年代から徐々に社会に浸透してきたポストモダンに焦点を当てて日本の雑誌Popeyeの創刊40周年にひっかけて当時もモードの話をしました

僕はまさに1970年代にファッションに目覚めた世代なのですが当時は、VanとJunがACとECの代表格でしたそんな時代に、日本のJCというような言い方をしだした存在がいわゆる俗に言うデザイナーズブランドというもので、まさにポパイなどのEC系に真っ向から対立するモード系のブランドたちで、モード系という言葉もこのころに生まれたモノです

コムデギャルソンを筆頭にいろいろなデザイナーズブランドが一世風靡した時代です

ぐたぐたと長い文章は避けたいので、詳しい内容や僕の意見は動画にしましたので是非観に来てください

本当のポストモダンは合理化された世界の産業への批判が炸裂してポストモダンを生んだ

こんな人らしくない生き方なんて僕は大嫌い

もっと非効率でいいから人間らしく生きたいよ

果たしてそんな時代になっているのでしょうかね

僕は疑問ですがネ、、、、、、、、、、、、

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