真夏の夜の風景と哲学僕の一喜一憂ブルーイグアナ一匹インドシナウォータードラゴン3匹ケヅメリクガメの幼体1匹

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真夏の我が家の爬虫類

2019年の8月の午後の8時

ベランダに一匹のインドシナウォータードラゴンがいる

物干しざおの支柱が気持ちいいらしくそこを動かない

そろそろ部屋に戻って出窓に設置したケージにいる時間だ

しかしこの季節の東京の夜のベランダは

樹上性のトカゲであるインドシナウォータードラゴンにとっては

とても気持ちのいい場所なのかもしれない

勝手にしろ!!

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昼間

散々荒らしまくったベランダのヤブガラシガーデン

先日迎えたばかりのケヅメリクガメの幼体

生後10カ月ほどのブルーイグアナ

植物性の餌を食べる爬虫類のために育てているヤブガラシ

ヤブガラシはカルシウムが豊富である反面

シュウ酸も多く含まれていて

実は植物を餌とするイグアナやリクガメたちにはあまりよくないらしいというデータがある

ヤブガラシは最高のイグアナの食材と思っていたが

少し考え方を変えないといけないかもしれない

ここはメトセラ(ノアの箱舟のノアの祖父)の昼間の住まいだ

失礼、、、、、、

メトセラはケヅメリクガメの幼体の名前

こいつのために作った野草が自然に生えるベランダのプランターを

インドシナウォータードラゴンが荒しまくるのだ

3匹のインドシナウォータードラゴンが

やたらめったら荒らしまくる鹿沼土と腐葉土

そこには野草が育つべき聖地がある

雑食性の奴ら(インドシナウォータードラゴン)には関係のない世界

しかし

ここはお前ら以外に

ブルーイグアナ1匹

ケヅメリクガメの幼体1匹

そんな奴らも同居しているんだぜ

少しはわきまえろ、、、、、、

なんて

そんなことをいう資格はこの僕にはない

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夏の夜8時にこんな記事を書きたくなったのには意味がある

元々日本にはいない爬虫類を飼いだして一年が過ぎようとしている

最初はインドシナウォータードラゴン3匹

そしてアザンティックブルーイグアナ1匹

最後にケヅメリクガメの幼体1匹

どれもこれも身勝手な人間のわがままでここにいる生き物

インドシナウォータードラゴンを飼いだして1年が過ぎた

ブルーイグアナを飼いだして8カ月が過ぎた

ケヅメリクガメの幼体を飼いだして1カ月

インドシナウォータードラゴンの飼育1年

無事に経過したことを嬉しく思い

また

色々なことを考えもした

たとえばペットを飼うということは

たとえば爬虫類を飼うということは

たとえば冬の飼い方

たとえば夏の飼い方

たとえば日光浴

たとえば紫外線対策

もちろん食べるもの

もちろん拒食対策

などなど、、、、、、、、、、、、、、、、、、

etc.

そんな気分に僕をさせたのは

これら爬虫類たちへの感謝の気持ち

この一年

いや3年ほど前に二ホントカゲを捕まえてきて

子供のころから好きだった爬虫類との生活を

この年になって再開したことによる

僕の幼児期回帰への感謝の気持ちが一番大きいのだ

だからインドシナウォータードラゴンのいたずら

僕はうれしい気持ちでいつも見ている

これはインドシナウォータードラゴンが日々成長し

これはインドシナウォータードラゴンが日々ここでの生活に馴れてきた

そんなことへの感謝の気持ちに他ならない

だから僕はこんな記事をまるで嬉しいことを書くような日記のように

今、書いているのかもしれない

ペットのトカゲが荒らしまわるベランダ

トカゲの動きには意味がある

飼い主にとってデメリットな行動でも

トカゲにとっては大切な意味のある行動であり

自然の摂理であり

生きるために必要な行動なのである

トカゲに限らず

人以外のすべての生き物が行う行動には

すべて意味があり

必要でない行動は決してしない

人間以外のすべての生き物は

本能という鋭い感覚を持ち合わせていて

本能で行動する

人は頭で思考し

意味のない自分勝手な動きをする

思考に頼る生き方を繰り返すうちに

生物が生きるために一番大切な本能という野生の感覚は

今の地球人にはすでにない

人が失ってしまった本能は生きる上で一番大切なもの

それを失った人類は

地球上で一番情けない生物に成り下がってしまった

そんな人間にペットを飼う資格は本来無いのである

この僕もその一人であるが

迎えてしまった生き物は

犬であろうが猫であろうが

鳥であろうが魚であろうが

爬虫類であろうが、、、、、、、、、、

すべての生き物に対して

迎えてしまった

すべての生き物に対して

誠意をもって接しなければならず

ペットの穢れ(けがれ)のない行動を

一部始終見守る責任がある

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そしてこれらの爬虫類たちに寄り添った生き方をすることが

僕の使命であり

僕の生きがいであり

僕の試練でもある

生き物は本能で食べる

ブルーイグアナは菜食で植物を食べる

ケヅメリクガメは菜食で植物を食べる

インドシナウォータードラゴンは肉食が強い雑食

爬虫類は本能で食べる

動物はみな本能で食べる

人以外はみな同じ

余計なものは口に入れない

たとえ誤飲したとしても

本能の命じるままに本来食べるべきでないものを口に入れる

誤飲する異物は人が無責任に散らかしたものである

自然界で生きている爬虫類は

絶対に食べてはいけないものを

口にすることはまずないだろう

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インドシナウォータードラゴンに生餌のコオロギを与える

インドシナウォータードラゴンは本能で食べる

何の罪もなくコオロギを食べる

僕は僕の責任でコオロギを犠牲にしてインドシナウォータードラゴンに与える

僕は罪のない昆虫を殺す

僕は自分の意志で

罪のないコオロギを殺す

ブルーイグアナは小松菜を食べる

拒食の我が家のブルーイグアナは自ら餌を口にしない

僕の強制給仕で

ブルーイグアナのソラリスは小松菜を食べる

食べたいのか

腹がいっぱいなのか

食べたくないのか

僕は僕の自己責任で小松菜を食べさせる

ケヅメリクガメは体に尿酸をため込む

ほっとくと全く尿酸を出さない日が続く

ケヅメリクガメの幼体のメトセラは

本能で草を食べ

本能で尿を出し

本能でうんこを出し

尿酸だけが出ない

危険だと判断し

僕は僕の責任で温浴をさせる

僕は僕の意志でマッサージをする

何度も何度も

そして尿酸が出る

僕は

本当にこれでいいのかと一喜一憂する

尿酸が出るとホッとするが

これでいいのかと

僕は一喜一憂する

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夏が終わり

秋が来て

冬になり

春が来る

来年の夏は

どんな一喜一憂しているのだろうかと

僕は考えながら苦笑いをする

ヤブガラシはカルシウムたっぷりでイグアナとリクガメにとって最高の食べ物だと

散々与えていた

今は

一切与えていない

僕は一喜一憂する

いったいどれが正しいのだ

今までの善が

今の悪になる

本当は善もなく悪もない

自分の中には自分の本能しかない

思考するから善だの

思考するから悪だの

僕は判断に苦しむ

考えるな感じろ

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