★ケヅメリクガメが欲しい飼いたい買いたい育てたいイグアナもいるから大きいのバッカ(笑)

目次
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欲しいリクガメ

リクガメが好きで飼いたい人へ

まずはこのサイトをよく見て勉強しましょう

THE TORTOISEというタイトルのリクガメの飼い方が色々書いてあるサイトです

http://www001.upp.so-net.ne.jp/tortoise/

でも僕は勉強中ですが平衡してケヅメリクガメの幼体を迎えました

どうしても欲しくて

前からです

ブルーイグアナとどっちを先に向かえるかを

親権に悩んだこともありましたが

やっと両方ともそろいました

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ケヅメリクガメもグリーンイグアナも欲しい

ケヅメリクガメが欲しい訳は

昔、子供のころに飼っていたホシガメがいました

おっさんになった今

子供の頃からの夢を実現するために

もっと大きなリクガメが欲しくなり

本当はゾウガメが欲しいのですが

予算と

環境と

飼育年数と

もろもろ色々なことが

ちょっと無理かなと

自分の力量を自覚して(笑)

あきらめました

しかし

それならばケヅメリクガメだけは譲りません

ってことです

グリーンイグアナを飼ったきっかけは

3年ほど前に二ホントカゲを捕まえて

子供のころの爬虫類好きがよみがえり

生餌のコオロギを買うために入ったペットショップで

とんでもなく

カッコいい恐竜に出会ったことです

その名前が

グリーンイグアナ

いやいや

しびれました

そして

60になるオッサンが

子供に帰り

夢を追っかけ

大きいリクガメと

大きいブルーイグアナを迎えたと

まあ、こんなところです

動画があります

詳しく僕の熱い気持ちをしゃべっていますので是非見てください

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大きいケヅメリクガメを飼うのを悩んでいる

僕の場合は

グリーンイグアナ(アザンティックブルーイグアナ)を先に向かえてしまったのですが

どちらが先でも同じこと

大きい爬虫類にあこがれていました

きっかけは人それぞれでしょうが、、、、、、

いざペットを迎えるとなると

飼育環境や自分のペットに対する気持ちなど

いろいろ考えるのはあたり前ですね、、、

僕も相当悩みました

動画では素直な自分の気持ちをしゃべってみましたが

ブログになると

気持ちを伝えるのに限界を感じますが、、、

できるだけ頑張って書いていきますね、、、、、、

僕もそうとう悩みました、、

大きなリクガメと

大きなイグアナを飼うことをです

色々な場面を想定して

大きくなったときのことを想像して

部屋の広さとか

自分の気持ちとか

何年飼えるとか

ほんとに色々と考えました

そこで今のご時世ですので

ネットをサーフィンして

本を買いあさって

ペットショップに通い詰めたり

そこで一つの結論を出しました

それはまずグリーンイグアナからいいますと

もうちょっとだけ小さいトカゲを飼おう

ってことで

インドシナウォータードラゴンを飼いました

インドシナウォータードラゴン紹介2

しかも3匹もです

とても仲が良かったもので

とてもじゃないが

離れ離れにすることができなくて、、、

2018年の7月のことです

これは飼った人にしかわからないと思いますが

とてもかわいいです

インドシナウォータードラゴンは、、

そんなに飼うのが難しくはなく

とてもおとなしい性格です

しかし

インドシナウォータードラゴンを飼うことで

僕の中に多少の自信みたいなものが芽生えてきました

これならば

グリーンイグアナも飼えるのではないか

という自信です

そして

2018年の11月の末に

あこがれのアザンティックブルーイグアナを迎えることになります

今だから思うことがあります

それは

最初にインドシナウォータードラゴンを飼いだして良かったという事です

同じ樹上性のトカゲですが

インドシナウォータードラゴンとグリーンイグアナでは

全く違うところがありますが

やはり最初にインドシナウォータードラゴンを迎えたおかげで

色々な経験で学んだことが

グリーンイグアナという

とても大きくなるはずのトカゲに対する免疫みたいなものが

感覚的に身についたことです

ようはペットを飼うということは

ペットに如何になれるかという事が基本です

はじめから大人のサイズのでっかいトカゲを迎えたら

こりゃもう大変でしょうが

子供のサイズとは言え

グリーンイグアナは

やはり

グリーンイグアナで

動きも何もかも

インドシナウォータードラゴンとは比べ物にならないくらい

シャープです

一言で表現するとですが、、、、

だからグリーンイグアナはとてもかわいいし

グリーンイグアナと同じくらい

一生

大切にできますし

本当に良かったと思います

しかし

それでも

カメさんは

また別ものです

カメさんも欲しい、、、

そんな気持ちは

やはり僕の中で

ざわざわと

ひくひくと

湧き出ていて

止まりません

そこでこのたび

2019年の7月

インドシナウォータードラゴンを迎えて1年

ブルーイグアナを迎えて7ヶ月たった今

再度、燃えだした僕の気持ちに火が付き

ケヅメリクガメを迎えました

ブルーイグアナも幼体でした

インドシナウォータードラゴンも幼体でした

ケヅメリクガメも生後3カ月の幼体です

やはりブルーイグアナの時と同様

悩んだことはその成体になったときの大きさです

そこでもう少し小さいサイズのリクガメはどうだ

ってことです

気が小さい僕は

またもやそんな情けないことを考えた次第です

そこで考えたのは

ヒョウモンリクガメです

ヒョウモンリクガメは

ご存知のように飼育下では30㎝から40㎝程度まで成長するらしいと

みなさんいいます

40㎝といってもかなり迫力はあります

そこで色々なペットショップに出向きました

しかし今回は

とても運命的な出会いがあり

(自分でそう思っているだけですが)

とても気に入ったケヅメリクガメの幼体

赤ちゃんと出会ってしまって

もう後には引けづ

ヒョウモンリクガメはそっちのけ

この子しかない

ってことで

迎えたわけです

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欲しいペットを妥協をしてはダメ

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