リクガメが好きで飼いたい人へ
まずはこのサイトをよく見て勉強しましょう
THE TORTOISEというタイトルのリクガメの飼い方が色々書いてあるサイトです
http://www001.upp.so-net.ne.jp/tortoise/
でも僕は勉強中ですが平衡してケヅメリクガメの幼体を迎えました
どうしても欲しくて
前からです
ブルーイグアナとどっちを先に向かえるかを
親権に悩んだこともありましたが
やっと両方ともそろいました
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ケヅメリクガメもグリーンイグアナも欲しい
ケヅメリクガメが欲しい訳は
昔、子供のころに飼っていたホシガメがいました
おっさんになった今
子供の頃からの夢を実現するために
もっと大きなリクガメが欲しくなり
本当はゾウガメが欲しいのですが
予算と
環境と
飼育年数と
もろもろ色々なことが
ちょっと無理かなと
自分の力量を自覚して(笑)
あきらめました
しかし
それならばケヅメリクガメだけは譲りません
ってことです
グリーンイグアナを飼ったきっかけは
3年ほど前に二ホントカゲを捕まえて
子供のころの爬虫類好きがよみがえり
生餌のコオロギを買うために入ったペットショップで
とんでもなく
カッコいい恐竜に出会ったことです
その名前が
グリーンイグアナ
いやいや
しびれました
そして
60になるオッサンが
子供に帰り
夢を追っかけ
大きいリクガメと
大きいブルーイグアナを迎えたと
まあ、こんなところです
動画があります
詳しく僕の熱い気持ちをしゃべっていますので是非見てください
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大きいケヅメリクガメを飼うのを悩んでいる
僕の場合は
グリーンイグアナ(アザンティックブルーイグアナ)を先に向かえてしまったのですが
どちらが先でも同じこと
大きい爬虫類にあこがれていました
きっかけは人それぞれでしょうが、、、、、、
いざペットを迎えるとなると
飼育環境や自分のペットに対する気持ちなど
いろいろ考えるのはあたり前ですね、、、
僕も相当悩みました
動画では素直な自分の気持ちをしゃべってみましたが
ブログになると
気持ちを伝えるのに限界を感じますが、、、
できるだけ頑張って書いていきますね、、、、、、
僕もそうとう悩みました、、
大きなリクガメと
大きなイグアナを飼うことをです
色々な場面を想定して
大きくなったときのことを想像して
部屋の広さとか
自分の気持ちとか
何年飼えるとか
ほんとに色々と考えました
そこで今のご時世ですので
ネットをサーフィンして
本を買いあさって
ペットショップに通い詰めたり
そこで一つの結論を出しました
それはまずグリーンイグアナからいいますと
もうちょっとだけ小さいトカゲを飼おう
ってことで
インドシナウォータードラゴンを飼いました
しかも3匹もです
とても仲が良かったもので
とてもじゃないが
離れ離れにすることができなくて、、、
2018年の7月のことです
これは飼った人にしかわからないと思いますが
とてもかわいいです
インドシナウォータードラゴンは、、
そんなに飼うのが難しくはなく
とてもおとなしい性格です
しかし
インドシナウォータードラゴンを飼うことで
僕の中に多少の自信みたいなものが芽生えてきました
これならば
グリーンイグアナも飼えるのではないか
という自信です
そして
2018年の11月の末に
あこがれのアザンティックブルーイグアナを迎えることになります
今だから思うことがあります
それは
最初にインドシナウォータードラゴンを飼いだして良かったという事です
同じ樹上性のトカゲですが
インドシナウォータードラゴンとグリーンイグアナでは
全く違うところがありますが
やはり最初にインドシナウォータードラゴンを迎えたおかげで
色々な経験で学んだことが
グリーンイグアナという
とても大きくなるはずのトカゲに対する免疫みたいなものが
感覚的に身についたことです
ようはペットを飼うということは
ペットに如何になれるかという事が基本です
はじめから大人のサイズのでっかいトカゲを迎えたら
こりゃもう大変でしょうが
子供のサイズとは言え
グリーンイグアナは
やはり
グリーンイグアナで
動きも何もかも
インドシナウォータードラゴンとは比べ物にならないくらい
シャープです
一言で表現するとですが、、、、
だからグリーンイグアナはとてもかわいいし
グリーンイグアナと同じくらい
一生
大切にできますし
本当に良かったと思います
しかし
それでも
カメさんは
また別ものです
カメさんも欲しい、、、
そんな気持ちは
やはり僕の中で
ざわざわと
ひくひくと
湧き出ていて
止まりません
そこでこのたび
2019年の7月
インドシナウォータードラゴンを迎えて1年
ブルーイグアナを迎えて7ヶ月たった今
再度、燃えだした僕の気持ちに火が付き
ケヅメリクガメを迎えました
ブルーイグアナも幼体でした
インドシナウォータードラゴンも幼体でした
ケヅメリクガメも生後3カ月の幼体です
やはりブルーイグアナの時と同様
悩んだことはその成体になったときの大きさです
そこでもう少し小さいサイズのリクガメはどうだ
ってことです
気が小さい僕は
またもやそんな情けないことを考えた次第です
そこで考えたのは
ヒョウモンリクガメです
ヒョウモンリクガメは
ご存知のように飼育下では30㎝から40㎝程度まで成長するらしいと
みなさんいいます
40㎝といってもかなり迫力はあります
そこで色々なペットショップに出向きました
しかし今回は
とても運命的な出会いがあり
(自分でそう思っているだけですが)
とても気に入ったケヅメリクガメの幼体
赤ちゃんと出会ってしまって
もう後には引けづ
ヒョウモンリクガメはそっちのけ
この子しかない
ってことで
迎えたわけです
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