グリーンイグアナの強制給餌からおもてなし給餌へ東京オリンピックか

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ブルーイグアナのおもてなし給餌

グリーンイグアナのソラリスを飼いだしてまもなく2か月がたちます

2018年の11月29日にペットショップから迎えましたので

2019年の1月18日の今日は50日ぐらいでしょうか

そして生まれてから4カ月から半年ぐらいかなってそんな感じですかね

一緒の世界を見て生きてゆけば無理なく近づくことができて

やがて自分から食べてくれるのではないかと、、、、

拒食のグリーンイグアナは強制給餌という手段で日々付き合っているわけですが

最近は強制からおもてなしに変えていっているのです

2020年の東京オリンピック招致の合言葉みたいですが(笑)

オリンピックも無理やり人を連れてきても誰も喜ばないですから

来ていただいた海外のお客様をおもてなしして

日本は良いところだな

東京に来て本当によかった

また来ようっと、、、、、

ってな具合になるものです

だから拒食のグリーンイグアナにも

強制給餌からおもてなし給餌に徐々にならしてゆくわけです

こんなタイトルで動画を撮ってみましたので

妄想する拒食のグリーンイグアナの幼体の40日目の記録動画強制給餌からおもてなし給餌へ

最初は僕の左手でブルーイグアナの体を乗せるか

言うことを聞かないときは軽く掴んで

餌を与えていたのです

最近は僕が椅子に座りひざを立てて

ブルーイグアナをひざの上に載せて

動かなければ手を放して給餌する

そんな餌やりに移行しています

グリーンイグアナのおもてなし給餌

しかも何気なく口を開けた時に

さりげなく葉っぱやフードを

イグアナの口に突っ込むのです

相変わらず僕のソラリスは妄想していて餌を見ないが

強制ではなくおもてなし

無理にでは無く自然に

そんな給餌を心がけています

だいぶ環境になれたのか

じっとしていてくれるのでこんな給餌の仕方ができるようになりました

決して自分から目で見て喰いつくわけではないのです

いつもおとなしいわけではなく

動きまわったり逃げだしたりすることはもちろんあります

後どのくらいしたら自分から食べるのかわかりませんけど、、、

このぐらいの時期のグリーンイグアナはどのくらいのサイズかわかりません

うちのソラリスはおそらく平均よりは小さいのではないかと思います

しかし

ネットやYouTube動画などで見る画像や動画と比べると

よく太っているのです

動画のコメントでも

「こんにちは 拒食なのに プリプリですね! しかも めちゃくちゃ大人しい(^^)」

などという言葉をいただきました

無理やり餌を与え過ぎなのか

そんな心配もあるのです

自分から食べないのでかげんがわかりません

大きな葉っぱを与えるとたまにはきだしてしまったり

そんなことも有り

心配なのですが

なんとか少しずつでも成長しているので

今年に入ってからは医者にも行っていません

過去3回病院に通い薬(胃腸薬)をもらっていましたが

拒食症が治るわけでもないし

あたえれば食べるようになっているので

少しの間様子を見ることにして

医者にも租も事を電話で伝えたのです

やはり気になるのは体重と身長(体長)の推移とか

成長の度合いとか

そんなことですので

次の記事に書いてみますね

そうそうグリーンイグアナの適正体重のサイトもありますよ

それも紹介しましょう

次回に、、、、、、

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