グリーンイグアナの冬の一日はGカップのオッパイケージで温度と湿度の管理を最優先

目次
デコドルフィンの作品が買える店
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グリーンイグアナの冬の飼い方

2018年の12月にグリーンイグアナのアザンティックブルーイグアナを飼い始めて約2か月になりました

寒い季節に迎えたグリーンイグアナの1年目の一日を記録してみます

体長約45cm(SVL13㎝)ほどの幼体です

体重は120グラムから135グラム

体重は便をする前と後、餌やり前と後により10グラムほどの誤差があります

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グリーンイグアナの冬の朝AM5時から7時まで

朝起きるとグリーンイグアナのゲージはこんな状態です

全面ビニールでおおわれた状態です

これは保温と保湿を一晩中保つための工夫です

グリーンイグアナのケージ2

60㎝×60㎝×60㎝の立方体の木枠を作り

その上に針金でアーチ状にドームを作った状態です

周りは網戸の網で全面覆い尽くし

前面に上下セパレートの出入り口を作りました

20181221グリーンイグアナの飼育ケージ1

全体像はこんな感じです↑

冬対策として取り外し可能なビニールハウスのように木枠ケージの周りを覆いつくして

上からビニールをかぶせれば全面覆うことができるので

保温と保湿は完璧です

正方形の木枠の上部に炬燵(こたつ)のヒーターをとり付けて保温しています

床の部分には加湿器を設置します

グリーンイグアナのケージ冬用

この画像は加湿器をはずしています

これから昼間の生活の場所に移動しますのでそちらで説明しますね

さて次はグリーンイグアナが起きた後の食事タイムです

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グリーンイグアナの冬の朝食

朝一番に起きたグリーンイグアナはすぐに餌を与えます

我が家のグリーンイグアナはアザンティックブルーイグアナで生後半年以内の拒食の個体です

性別は定かでありません

自分から餌を食べることがないので毎日強制給餌をしています

ですから冬の朝はなるべく早めの餌やりをしてできるだけ食べさせてから

日光浴をさせます

まずは餌やりです

グリーンイグアナの餌やり

小松菜やチンゲン菜を主食にしてイグアナフードやリクガメフードをあたえています

メーカーによって人口フードは色々有るのでしょうが

水でふやかし食べやすくするタイプで

うちのイグアナの大きさの場合リクガメフードがちょうど良いサイズです

イグアナフード幼体用では粒が小さすぎて手でイグアナの口に入れ辛く

イグアナフード生体用では粒が大きすぎて一口で入りません

リクガメフードは今のところ手ごろなサイズ(直径5mm前後)で一番与えやすいのです

自分で食べてくれるグリーンイグアナであれば大きさはさほど気にする必要は無いです

リクガメフードの成分はイグアナフードとほぼ一緒だと思いますので安心です

強制給餌からおもてなし給餌(笑)に徐々に移行するようにしている際中ですが

自分からは食べ物に興味を示さないので自然に食べるようにならしてゆくしかないと思っています

さて食事を終えると日光浴の時間です

ケージから出して食事をした後はそのまま出窓を改良した日当たりの良い場所に移ります

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グリーンイグアナの食後からの住みか

東に面した出窓をイグアナとインドシナウォータードラゴンの共有スペースにしています

グリーンイグアナのケージ7

奥行が約35㎝

高さが約120㎝

間口の幅が約170㎝

上の画像は扉を開いた状態です

午前中に撮影していますので東から日光が射し込んだ状態で

逆光になっていますので見えづらいですが

日差しの雰囲気を見ていただけるように撮影してみました

ふだんは扉をこのようにあけ放したままにしていますが

グリーンイグアナはここが気にいっていますのか

ほぼ脱出しません

今までに一度もここから離れることがないのです

グリーンイグアナのケージ8

このように↑金網で扉を作っています

扉は針金製で

半分から下の部分はあまり出っ張らないようにして

半分から上の部分はGカップのオッパイのように膨らんでいます(笑)

これは機能と美観を兼ね備えて自然にこのような形になってしまい

樹上性のトカゲにとって広いスペースを与えながら

人の居住スペースの邪魔にならないように

そんなデザイン性にあふれた傑作だと

そう思っています

20181226出窓を活用グリーンイグアナのケージはGcupになった冬対策編6

出窓のケージも扉にこのようなビニールシートをかぶせましたが

見た目の圧迫感とさほど必要性がない事がわかり

一月ほどで取り外しました

昼間だけのトカゲたちのケージですし

部屋全体の暖房と加湿をしていますので

この出窓のゲージのGcupの扉は六角金網を張るだけにしています

今のところはこんな感じでグリーンイグアナは大満足

オッパイ扉は開けっ放しにしていますので

無くてもいいくらいですが

せっかく作った作品(笑)ですので

少しの間はこのままでという事で、、、、、、、

インドシナウォータードラゴンもここで日光浴をさせますが

ドラゴンくんたち(3匹)はここにとどまったり脱出したり

勝手に出入りをします

こんなに仲がいいことも?あります

インドシナウォータードラゴンとグリーンイグアナの仲の良さ

20181211ソラリスゲージ内

出窓のケージの内部は↑このように杉の革のシートを張り詰めたり

20181221ブルーイグアナ

流木に乗ったり

グリーンイグアナの止まり木

なかなかの自由さがあります

グリーンイグアナの湿度管理

この加湿器は冒頭で紹介しました夜用のケージから移動して昼間はこの出窓で活躍しています

グリーンイグアナのケージのライトに乗るイグアナ

加湿の霧の中で紫外線ライトの乗るイグアナのソラリス

このように湿度管理をしています

それにしてもグリーンイグアナは何でライトに乗るのが好きなのでしょうか

この紫外線ライトにまたがっている時間が一番長いです

手作りのライトカバーでやけどはしないように心がけています

さて僕が外出している時でもグリーンイグアナはここで自由に昼間は過ごしています

同じようにインドシナウォータードラゴンの3匹も部屋の中の別の場所で過ごしたり

動きまわっています

インドシナウォータードラゴンの冬の一日はまた別の記事で紹介します

そしてここで重要なことはなぜ出窓をケージにしたかという事です

東向きの出窓は

真冬でも出窓の中は30度から35度の室温を保てるからです

もちろん暖房なしで、、

室内全体の気温が下がっていても出窓の温度パワーはすごいので

これを利用しないことは無いのです

とくに午前中は網戸にして紫外線をふんだんに浴びることができます

曇りの時は無理に網戸を開けづに紫外線ライトをつけます

晴れた時は

窓を開けはなっても30度はキープできます

午後になると日差しが南側のベランダ側に来ます

冬はベランダの窓を開け続けるとさすがに寒いので

出窓の窓も締め切って紫外線ライトをつけっぱなしにしています

もちろん気温や天気によって暖房は入れます

部屋全体の気温管理は

昼間は基本的にはエアコン管理をしています

冬の室内は湿度管理もしないとエアコンでカラッカラの状態になりますので

大きめの加湿器も一台使っています

春になればまた違う飼い方を考えていますので時期が来たら

また紹介したいと思います

さて餌やりの話に戻りますが

昼間にも僕がいる場合にはもう一度強制給餌を行います

最近は遊ばせながらのんびりと餌を食べさせます

こんなことをしながら

グリーンイグアナの止まり木2

昼間が無理な場合は夜にもう一度食事タイムを作っています

最初は拒食なので少しづつしか食べないので3回ほど餌の時間を作りましたが

最近は餌を与え過ぎのため(強制なので加減が難しい)太り気味なのです

そして夕方から夜にかけてはまた朝のケージに戻ります

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夕方から夜のグリーンイグアナの過ごし方

冒頭の朝用のケージは下から上を見るとこんな感じで炬燵のヒーターが備え付けてあります

グリーンイグアナのケージ5

夜は加湿器をこのケージに入れて炬燵のヒーターをオンにして

ビニールをかけて25度から30度ほどの温度にします

場所によって温度差ができますし

このケージの広さですと炬燵ヒーターの弱の目盛りで十分ケージ内の温度がキープできます

湿度はダイヤルで調整できますので50%から60%程度になるようにします

上部の扉をあけて下向きに撮影すると↓このように自由に上り下りができます

グリーンイグアナのケージ6

グリーンイグアナは止まり木にいるか上部の床にいることが多いですが

広さは60㎝四方ありますし

高さは110㎝ほどありますので

今の大きさでは十分なケージのサイズではないかと思います

グリーンイグアナの夜間ケージ

こんな感じで動きまわることも有りますが

基本的にはあまり動きません

さて

冬のグリーンイグアナの一日を追ってみました

まだまだ日々イグアナの様子を観察しながら

なるべくストレスがないように改良していきたいと思います

早く自分から餌を食べるようになってくれればいいのですが

毎日が発見ですので日々成長してくれることを願いながら

次の記事をまた書いてまいります

最後までありがとうございました

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