阿部寛(あべひろし)の次にメンズノンノのモデルに決まった風間トオルあれっていつごろだったかな、その風間トオルが先日テレビで子供時代の極貧生活を披露していた、以前にも確かトーク番組かなんかでやっていたので、僕は知っていたが人のことはすぐに忘れる、
人は、その時は感動したり怒ったり悩んだりいろいろするが
時間は人に重荷を背負わせないように「忘れること」を教えてくれたのかも
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思い出はつらくても語れるようになる
人は多かれ少なかれ過去につらい思い出を持ってるもんだよね、風間トオルも過去のことだから今テレビなんかでしゃべれるんだろうが、とても現代社会では考えられないくらいつらかったと思うよ
多摩川に近いとこに住んでたらしくてどんな境遇かは詳しく知らない、番組で詳しく話してたと思うが僕自身が覚えていない、いつものように自分に必要なこと以外は極端に早く忘れる、もしくははじめからスルーする、まあそれって嫌いじゃないんですけど、いつものことで、、、、、、、、
だから詳しくわからないけど、祖父母に育てられていたとかなんとかの生活環境らしいかな
多摩川は僕の大好きな場所でよくチャリツーリングをする
別ブログなのだが、先日の投稿でそのことを書いた記事がある
僕が多摩川を気持ちよく走ってるときに近くでとてもつらい思いをしている人がいるかも
しかし、それに気づかずにいるものだという内容です↓良かったら見てくださいな
今の瞬間に思ったことを大切にする絶対に
だから風間トオルは僕がよく走っているところでそんな生活をしていたのかと思うとたまらなくなった
とにかくつらい極貧生活だったのだ
それをこの忘れやすい僕が記録することで忘れないようにしたいから投稿することにした
風間トオルに敬意を表して、あえてつらい話をすることは嫌なはずだ、しかし僕はとても良い話を聞いたと思う、そして彼がメンズノンノのオーディションに合格して活躍することになり本当に良かったと思う
この話はすでにネット上ではいろいろ載ってると思うよ
だからあえて僕は掘り下げて内容を書くのは嫌だ
ただ一つだけ彼が言っていた言葉だけを書き添えたいと思う
彼はテレビ画面で言った
僕は多摩川の土手の草むらを冷蔵庫の野菜室だと思って生活していた
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