日本人の魂に宿る神と仏についての私的見解を難しいこと抜きに自由に語る

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日本人の神様仏さま

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この記事のタイトルを日本人のにするかにするか悩んだ末、魂を選んでしまった、心は揺らいでしまい、ここに書いたことが明日には又変わるようなイメージを持っている言葉なので魂にしたのだ、魂は死ぬまで変わらない僕の中にいる守護のようなものだから、アッ、、神という言葉が入っている言葉を使ってしまった、、日本人にはやはり神が必要なのかもしれない、最近世間的にも自分的にも神という存在がとてもブーム(注目)で、世の中が揺らいでいるときに使う便利な言葉なのかもしれない、仏ではなんだか仏教徒だけの存在になってしまうようで、神はどんな宗教でも通用する世界共通用語のようで、やはり便利な存在なのかもね!何も便利だから軽く考えているわけではない、便利ということは人がいつでも遠慮なく使えるとてもありがたい大切な存在ということだから、そんな日本人は神と仏を昔から身近な存在として便利に使ってきた、分け隔てなく、しかし諸外国の人たちは自分の宗教を持っていて、一人に一つの宗教がある、日本人みたいに引きだしを開けるように使いやすい方を使いやすい時に使うようなことはしないみたいだ、未開の地の原住民さんのように住んでいる場所の自然を神として崇めている人々もいる、この21世紀になっても昔のまんまの姿で、この邪悪な文明に犯されずに暮らしている人たちがいるみたいだし、そんな人たちは世界4大宗教だの何だのってことに関係なく、自分の住んでいる土地や自分の部族の神を崇めているのだし、世間で言う神も仏も関係なく、宗教戦争もクソもないわけだ、あるのは自分たちを護ってくれる土地の神様だけである

この間、読売新聞(よみうり寸評)に書いてあった言葉で

「宇宙は何も知らない。だから、人間のすべては考えることの中にある」

という言葉があった、山田太一の中学時代の恩師がパスカルの「考える葦」について2通りの訳を黒板に書いたというエピソードなのだが

この言葉の中の

だから

そうだとすれば

にすると意味が変わってくるという内容の寸評なのだが

だからだと

宇宙は何も知らないことが前提の意味になる

そうだとすればだと

もし宇宙は何も知らないならばということになる

両者の違いは宇宙というもの自体考え方の一つにすぎないのだから結論を急ぐべきではない

ということが言いたいわけ!!

山田太一は「岸辺のアルバム」という本を出しドラマ化されたのだが

このようなドラマに心を打たれた人ならば

だからと決めつけず

そうだとすればを選ぶであろう

ということだ

この寸評が言いたいのは

最近話題のトランプ大統領の断定的な意見と行動に対する批判なのだが、、、

さておき神や仏を語るときもこのような考え方のもとに語るほうが

より良いのではないだろうか

だとすればを前提に、結論を急ぎ過ぎて争うなということだ

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世界中の誰もが自分のことを善だと思って生きているのか?

僕には人の気持ちはわからない

人の気持ちなんて深読みする気はさらさら無いしどうでもいいのだが

もし俺は善(正しい)じゃないぜ!!いいだろう、うらやましいだろう!!

なんて思っている奴がいたら友達にはなりたくないな~~ッて感じだな!

悪は善で話したような人がいたならば存在するかもしれない

だから(そうだとすれば)

悪はほんの一握りしかいないのではないだろうか

ただ人が生きて行動する中で

とんでもない些細な切っ掛けで

善と悪がひっくり返ってしまうことがある

ちょっとしたことで

少しだけ警戒心を解いた時

少しだけ人を信じてしまった時に

少しだけ人の世話をやいてしまった時に

そんなささいな行動が善から悪に転換してしまうことがある

今、被告として裁判にかけられていたり

今、刑務所に服役していたり

過去にそんな経験をした人たちも含めて

みんな些細な出来事がきっかけになて

損をしてしまった、、、、、、

そんなことは

そんな罠は

この世の中にどこにでもたくさん転がっているということだよ

最初っから悪い人なんかはそんなにいないと思うよ

イルミナティみたいな組織以外はね、、、、

自由

誰でも欲しいもの

誰でもあこがれるもの

誰でもなりたいと思う物

その反面

自由過ぎて

何の束縛もなくて

誰からもホッポラレてしまうと

人は束縛されたいと思うのだ

ややこしいな~~!!

人間って、、、、、

戦争

仕掛けている奴がいる

誰だそいつは、、、

戦争がない世界を怖がっている奴は誰だ!!!

この21世紀の人が成長した時代に

誰かが争いを仕掛けていなければ

地球人同士争うわけがないではないか

仕掛けている奴が必ずいる

戦争を起こさない手段は一つだけある

それは兵士が戦うことを拒否すればいいんだ

誰も戦わなければ

誰かが仕掛けても戦争にはならない

烏合の衆よ、、、、

世界の烏合の衆よ、、、、

立ち上がるな

スィットダウン!!!!!

平和

戦わないことです

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今まで

原始の人類から幼年期の人類まで

人類の幼年期の終わりの時代

もうすぐ人の幼年期が終わり

やがて近いうちに人がさなぎから成虫に、、、、

今とは

そんな境目の時代

もう少しの辛抱だよ

その日のためにあなたも僕も準備をしましょうね

何の準備だッて??

もちろん翼を広げる準備さ、、、、、、、

これから

みんな早く翼を広げましょう

その時

これからどんな世界が来るのか

わかるでしょう

あなた自身であり

僕自身である

僕たち人間は

神の分身ではないでしょうか

神の子という人もいるかも

でも僕は神の子供ではなく

神そのものだと思います

難しい話とかややこしい話とか

そんな話はどうでもいいけど

この世の中にあるものすべては

神の分身ではないでしょうかね

だからではなくそうだとすればですヨ

この世界の99%は解明できていないんだ

結論を急ぐことはない

自由に考える

それが人間でしょ、、、、、、、

僕の仏さまは沢山いる

神は自分だけど

仏は他人だ

僕の仏は

日蓮さんと妙見さまそれにハレルヤさまも

実家が元々日蓮宗で

家には妙見さまもいる

そしてコシノジュンコさんの仕事をした時に

ハレルヤ教徒にもなった

すごいでしょ3人もいるんです

僕の仏さまは

キリスト教に属するハレルヤ教徒でもあるし

ふだんは教会に何か行っていないけど

洗礼を受けたので立派なハレルヤ教徒ですヨ

このハレルヤ教は教祖様が日本人の女性で

ほかの宗教を受け入れるありがたい宗教なのですね

日蓮宗はご存知の通り仏教ですね

妙見様とは

北極星信仰でもともとは神様的な信仰なんだけど

日本では仏教といつの間にか合体してしまったような感じらしい

今いろいろ勉強中ですので別記事で書きますからね

日本人の典型みたいな僕の仏さまですね

こんなことを海外で話てもわかってもらえないかもしれないね

でもどこかでみんな繋がっている気がするけど、、、、、、、、

まとめましょう

地球は一つなんだから自分と人も皆兄弟

生き物も静物も皆神様

神は万物に宿る

そして間もなく次の世界が来るのですね

良い世界でありますように

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