インディゴチルドレンが絶対にやらないこと

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インディゴが絶対やらないこと

インディゴチルドレンは自分のストーリーに一致しないモノごとには決して目を向けることはありません

インディゴチルドレンは

インディゴの星のもとに生まれた人間は

こと人の痛みを生理的に嫌うのです

生理といっても女性の月のもののことではありません(笑)

人として生理的に絶対に合わないことってありますよね

インディゴは心の痛みや体の痛みにとても敏感でとても嫌いです

だからその様な状態や行為に対して目をそむけたくなります

というより最初に書いたように人に痛みを与えるような行為には目を向けることはありません

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アメリカの人気ブロガーであるエリックパーカーの執筆本で

「残酷すぎる成功法則」9割まちがえる「その常識」を科学する

の中にギャングの規律のことが書いてありました

この本はとても内容のある良い本ですが

このギャングの話が書いてある部分は

ちょっとインディゴチルドレン的には考えられない

そもそも根底が違う内容なので、、、、、、、、

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それはこんな内容です

ギャングが信頼関係を必要とする理由

インディゴはそもそもギャングにはならないので最初から意味不明なタイトル何ですが(笑)

要はギャングは人殺しはするがメチャクチャな奴ではないといいたいのです(この本の中では)

規律がチャンとあり

人を裏切ったりするとしっぺ返しを食らうらしいのですね

人としてちゃんとしているといいたいのでしょうか

人殺しをしておいて笑っちゃう話ですが

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アメリカでは「アーリアン・ブラザーフッド」とか言う

刑務所内でのギャング集団がいるらしいです

これはこれですごいことですが意味わかりませんよね

こんな

刑務所内のギャング集団を許しているアメリカの刑務所というか法律というか

何なんでしょうね、、、、、、、、、

こんなことも有るらしい

入所したばかりの新米囚人にバスケットいっぱいの送りものが届くらしいのです

地域が同じ仲間の上司から花束が届くらしい、、、、、、

そしてこんな文章があります

「あなたが最後に上司から贈りものをされたのはいつだろう?」

一般社会よりちゃんと上下や社会的な規律がしっかりできているといいたいらしいんですね

この本は、、、、、、、

インディゴなら上司から贈りものをされたくもないし

一般社会の上下関係なんかもいらないでしょッて!!

そう思うんですけど、、私(わたくし)は、、、、、、、、

ふざけるな

ギャングどもに告ぐ、、、

刑務所に入るな、、、

人殺しをするな、、、

刑務所内にギャング集団を作るな、、、

「秩序がなければ混乱が起きる。そして混乱が起きれば人が死ぬ」

刑務所内の規律はとても大事って書いてあります

インディゴチルドレンだけの社会や考え方なら

秩序が乱れたとしても

決して人が死なないし、、、、

決して殺人なんかしないでしょ

こんなことも書いてある

扱う商品がペプシコーラであろうが麻薬であろうが効率の良い商売をするには秩序が必要だ

そもそもそんな商品はインディゴチルドレンなら扱わないし、、、、って

暴力的なギャングのボスは皮肉な運命をたどる

経費報告書を出すのが遅いからといって手下に銃弾2発をぶち込むような上司に誰が仕えたいと思うだろうか

007の冥闘士(スペクター)じゃあるまいし、、、、

そんな簡単に部下の頭に実弾をぶっ放さないし殺してしまう

インディゴなら死んでも発想しないですよね、、、、

日本のやくざも規律ができているから日本は平和だって言いたいような

そんな風にとれる文章もあるのです

アメリカの刑務所はギャング不在の刑務所より規律が良い

だって、、、、、、、

ギャングの規律を正す前に

ギャングを無くせ~~~

日本の近くにある南北に分かれてしまっている国の

北の方の国と一緒じゃないか、、、、

こんなところで終わりにしますが

インディゴチルドレンにとってはそもそも考え付かない

悲惨な暴力的な世界の話なのでしょうがないのですが

実際にこんな世界が今の人間社会の実態なのですね

日本もそれに近い実態なのかもです

やはり地球にはそもそも違う星から来たいろいろな人類がいるのですね

参考文献

残酷すぎる成功法則(エリックパーカー)です

この本自体はとても内容のあるいい本ですヨ!!

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