気がついたらデブだった!!
腹が腹が腹が、、、、、
いつの間にやらぷっくぷく、、、
こんな経験身に覚えがある
しかしカッコよくいたい、、、
今日はあなたは今が一番カッコイイという内容で話したいと思います
しかしそれには条件があるけど、、、
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昔バンドを組んでいて何かのはずみで年くってからまたやりだす
そんな人が最近メチャクチャ増えているみたいだ
若い頃はがむしゃらにカッコ良いことに飛びついていたもんだが
いい加減年を食ってくると素直にカッコ良いものに飛びつくことができなくなる
己を知れば知るほど
なんか今更バンドなんかできるかよッてな感じで
でも反面、自分が昔はこうだったとか見せたいジャンね
ってな具合で考えてもしまう
そんな人はこの記事を読むといいと思うよ
50代でロックをやってるが外見に自信がない
自分の顔とスタイルに自信がない
ドンドン衰えてゆく、、、、
若い時は見た目もよくカッコよくロックをやっていたのに、、、
もうできないな、、、
てな、勘違いをしている人はいません?
あなたは、、、、、、、
自分の今のカッコよさに
気づいていないかもしれない
それってとんでもない勘違いです
自分のあらゆる経験が結集している今がカッコいい
昔の写真を見てごらん
自慢できるほど、カッコ良かったかな?
ていうか、歳食った今のほうがカッコいいはず
自分の今のカッコ良さに気づいてないだけ、、、、
人は見た目が9割という本が売れているが
今は見た目で人を決める時代である
そんな昨今だが、そのことばの本当の意味するところは、、
見た目で大切なのは顔と身長ではない
見た目で大切なのはセンスだ
センスとは、持って生まれたモノではなく
生まれてきてから自分で作りあげるものだ
見た目で大切なのはズバリ言うと「肉」と「服」だ
自分で変えられるのは「服」と「肉」
自分が身に着けているものがキーポイントだ
人が身に着けてるものには2種類ある。それは肉と服だ
顔と骨格は変えられないけど変えられるのは身に着ける物
「肉」と「服」 は顔とか身長(骨格)と違い
自分でコントロールして磨くことができるモノである
まず肉から話そう、、、、
肉にもいろいろあり、良い肉と悪い肉がある
健全な肉体には勿論脂肪も大切だが、余分なものは良い肉に換えたいものだ
余分なものは排除して
見た目をよくする事ができるのは自分自身だ
もう一つの服は、、、、
これは肉の上に身に着ける物だが、これは精神だ
「健全な精神は健全な肉体に宿る」という言葉もあるが
この言葉の真の意味は
「心身ともに健康なのが一番幸せなことだよ!」
的な意味で、要は人としてのセンスを磨きなさいということ
今の時代のセンスはやはり服装に頼るっきゃない
上手にダイエットをすれば「肉」のコントロールはできるが
着こなし術は、そう簡単に磨けるものじゃない
肉は自分で削除してください
服は僕に任せてください
服などは生きる上でたいしたことではない、、、
健康は大切だが、ファッションセンスなんてどうだっていいじゃないか
ロックができりゃそれでいい、、、
なんて思ってはいません?
大間違いのコンコンチキだよ、その考え、、
健全な精神は、人からカッコイイと思われることから始まる
本当にかっこいい人とは
見た目ではなく中身がある人だよね
思いやりや、やさしさや、自分のことではなく人に気づかいできる人が
本当に、強く、人から信頼される人だと思う
でも、そんなものは見た目ではわからない
多少でも付き合わないとわからないモノ
センスのいい着こなしは
「きっかけ作りの武器」なのだ
人から褒められる服装とは
マスコミに出るようないわゆる有名人なら
人格まで宣伝されるが(良いにつけ悪いにつけ)
僕ら庶民は人に中身なんてわかってもらえない
だから、「その服似合うね、かっこいいよ」とか言われると
超うれしいものだ
褒められてるのが自分でなく服であっても、、、
だが、、、、、、、、、、
ブランド品の高級な服を着てても
似合ってなきゃ人は誉めてくれない
自分らしくセンス良くなることが大切
自分に似合った自分らしさを意識する
そうすれば、自分らしさを人が褒めてくれるもの
服と一緒に(肉も)一緒に自分が褒められれば
そんな時人はうれしくなって、人にやさしくなれるもの
だからオシャレになることは人生観を変えるきっかけになる
しかもそれは自分に一番似合ったおしゃれでなくては駄目
ブランド物の高級品を身に着けることは逆にダサくなるだけ
自分が自然体でいられる普段着が一番安心できるし
人も、そんな自分を安心してみてくれるし、、、、
そんな自分がカッコ良ければ、人は「信頼してくれる」
ベストな自分だけのオシャレの探し方がある
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結論|自分に似合った自分らしさを意識する
自分の個性を生かしたおしゃれ術は
自分が生きてきた何十年間の自分を活かす
自分を変えるのではない
あるがままの自分にプラスするだけでいい
自分の着なれた服装に「一点だけ」加えるだけがいい
自分なんてそんなに簡単に変えることはできるものではない
もっと言うならば今の自分を活かすことが大切
自分を変えるのではなく
自分を磨くのだ
毎日毎日自分の服装を意識して身に着ける
自分に似合っているかどうかを意識する
常にだ
常に意識してさえいれば
自然と着こなしが理解で着るもの
これだけは絶対やるな
ブランドが歩いてる、、、、みたいな人を見たことありますか
よく見かける悪い例は、ブランドに負けちゃってる人
まるでブランドの宣伝マンみたいな人
そうならない為にも、着なれた服装のままセンスアップするべき
何もブランドを毛嫌いしているわけではない
高級(有名)ブランドのほとんどは、完成度が高い良品だ
今の自分が基本で削らず加える
ブランドを着こなしている人は
気取らない普段着とコーディネイトする術を知っている人
ブランドを着こなせてない人は
ブランドばかりを気にしてる人
ブランドが歩いてる人は
服に着させられちゃってる(服がメイン)
自分がちゃんと歩いている人は
自分自身がメインで自分自身が基本
着なれた服で歩いてる人は
服を着こなしている(自分がメイン)
ブランド好きほど着こなしがダサい人が多い
オシャレになるためのまとめ
やってはいけないこと
過去の自分を否定した生き方
(活かすのだ)
有名ブランドに手を出す
(おしゃれになるまでしまっておくこと)
この2点は絶対ダメ
やるべきこと
過去の自分を活かした人生を続けることが最も大切
そのためには
今までの自分を否定せずに活かす
プラス
人に好かれる自分でいるためには自分を好きになること
それだけでいい
あとは
何をプラスするかが大切
魂に着せる服装術Clothing art soul dressing
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