俺の旗の下に俺は自由に生きる|キャプテンハーロックの信念

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俺の旗の下に俺は自由に生きる

松本零士のことばで、「自らの志で生きろ、そのかわり後悔するはするな」という意味の言葉です

昨日の投稿のビートルズのアクロス・ザ・ユニバースにも共通する言葉だな~と思い投稿したしました

ACROSS THE UNIVERSEアクロス・ザ・ユニバース宇宙の向こうで

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自由に生きるということ

何も堅苦しい男気のある話ではないのです、ただただ自由に生きることを僕は話したいのです

「俺の旗の下に俺は自由に生きる」なんていうとなんかたいそう男っぽい言葉なんて思わないでくださいね、松本零士はそんな意味合いでこの言葉を使ったかもしれないけれど、僕はキャプテンハーロックもわが青春のアルカディアも全く知らないし、ただこの言葉が好きなだけ、、、、

僕は僕なりにこの言葉を自分なりに解釈して気に入っているのです

自由に生きることは自分の責任で自由に生きることだなんていうけどそんなことは当たり前のことであって、自由に生きなくても誰かに縛られてたり、何かに束縛されながら生きていたりしても、誰かに依存して生きていたりしてても、みんな自己責任ですよね

どんな生き方をしても自己責任ですよね

ですから、自由に生きることはただ自分の意志があるかないかということだけです、意志を持たない人はいっぱいいます、いや、持ってても見せないで生きているような賢い(かしこい)人もいるかも、わかりづらい人ですねそういう人はあまり付き合いたくない人です、わかりづらくて、、、、

僕は意識を大切にしてます、意識がなければ意志を持つことはできません、ただ意識があるだけでは生きているのか死にそうなのかわかりません、意志を持つということは自分に忠実に生きるということです、それが自由に生きることです

意識と意志については、もっともっといろいろ書きたいので別枠にしますね

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自由に生きることができない環境

でもこの世界は皮肉なもので、意志があるのに自由に生きることができない人がいます

原始時代じゃあるまいしって言いたくなるような、理不尽なことが多すぎるのがこの21世紀の今の地球の人間社会です。自ら望んだわけでもないのに束縛されている人たちがたくさんいます

上げたらきりがないですが

貧困、戦争、テロ、などなどまだまだほかにも理不尽なことはたくさんありそれの犠牲のなっている人がたくさんいることが現実です

そんな人たちは、自由に生きることすらできない

みずからの意思を持っていても志すことすらできない

せめて、自由に生きることができる環境だけはすべての人たちが持てる世界であるべきではないでしょうか

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平等についての僕の意見

松本零士のアニメファンの人には期待外れの内容でごめんなさい

いやそういう人は、ここまで読んでいないですね

くだらない男気を持つなら世界を救う正義を持てっていいたいですね

平等という言葉を悪用している人がいます

そういう人とは、この世に平等なんてあるわけがないだろう、そんな甘いことを言ってる奴らは怠け者の馬鹿野郎だとか思っている人のことです

こんな奴らこそ大ばか者です、人の気持ちがわからない自分勝手な大ばか者です、狭い了見しか持たない脳みそがゴマ粒くらいしかない大ばか者です

そんなクダラナイ資本主義的なことを僕は言ってるのではない

もっともっと人間味のあること

最低限、すべての人が持つべき生きる上での根底の権利のことを言っているのです

せめて自分の意志で行動できる環境を、世界中のすべての人たちが持つべきでしょう

あなたはどう思います?

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