時間がたつのを忘れている時は早く過ぎてゆく
時計ばっか気にしているとなかなか時間は過ぎてゆかない
小学校に通ってた6年間はとても長く感じて
55歳から60歳の6年間はメチャクチャはやく過ぎてしまう、、
ウッ、、、!!
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時間は変わらない
時間はどうしてこんなにも違うのか
いやいや時間は違わない
違うのは
あなたの感じ方
僕の感じ方
楽しい時は時間が早く感じて
いやなことをやっている時はとても長く感じてしまう
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時間を意識する
楽しみなことを待っている時
待ち遠しいことがあると
時間は長く感じませんか
そして楽しみにしていたその時が来ると
あっという間に過ぎてしまう
その楽しい時間は、、すぐに過ぎ去る、、
楽しい時は時間なんて意識していない
だからすぐに過ぎ去ってゆく
待ち遠しい時は時間を意識してしまう
だからとても長く感じてしまう
ってことは
時間があっという間に終過ぎてしまうってことは
楽しい時
それって何かをやっている時じゃないでしょうか
時間が長くてしょうがない時ってことは
暇な時
それって何もやっていない時じゃないでしょうか
しかし逆の説もある
たとえば時間をスピードに例えるとですね
新幹線が走っています
あなたが新幹線と同じスピードで走ると
差が縮まらずにず――と一緒に走っていることになるので時間は長く感じる
要は忙しくしていれば時間は長いんだ!
という事で
その逆で
あなたが立ち止まっていると新幹線はあっという間の通り過ぎてしまう
瞬間で時間は過ぎ去ってしまう
要は何もしないと時間はあっという間に過ぎる
だから休みの日にゆっくりしているといつの間にか日が暮れる
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本当の答え
いろんなことを言う人がいますが
考え過ぎではないでしょうかね
僕は全部錯覚ではないかと思います
人は色々な理屈で時間を語りますが
なんか理屈っぽくて訳がわからなくなってしまいます(笑)
頭悪いんで、、、、、、、、
ですので、もっと簡単に正確な答えを出そうと思います
答えをいいましょう
6年生の子どもはせいぜい10歳ぐらいですので
1年という時間は
人生の十分の一
60歳の大人にとって
1年という時間は
人生の六十分の一
1/10 十分の一 より 1/60 六十分の一 のほうが小さいですよね
だから60歳になると1年が短く感じて
10歳の子の1年の感じ方は長く感じるのです
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