シルバーナ・スペラーティ奇跡のレッスン3魔法の手法フロッタ―ジュ

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魔法の手法フロッタ―ジュ

うまく描こうなんて思っちゃつまらない絵になってしまう、ということから入り最終的には自分しか書けない絵を描こうという目的のためにこの記事を書いています、(NHKドキュメンタリー – 奇跡のレッスン~世界の最強コーチと子どもたちのアート編、シルバーナ・スペラーティ奇跡のレッスンの授業内容を数回に分けて投稿しています)シルバーナさんのレッスンは素晴らしいものです、僕はその内容を一度テレビで拝見してとても共感しました、アートに対する、創作に対する考え方が、自分の考え方ととても似ていると考えたからです、そこでシルバーナ・スペラーティのレッスンの発想を自分なりのやり方で投稿してみようと思って始めました、今日はその3回目でフロッタ―ジュという手法を取り上げます、これは絵が描けなくても誰でもうまく絵が描ける魔法の手法です、1回目では点を描き線を描き、いろいろなタッチがあるよ、、ということを覚えることが大切、2回目ではそしてそのタッチを活かすためには丁寧に描くのではなく、素早く描くことが大切でうまく描こうなんて思っちゃダメってことを話してきました、今日はそのタッチを生かして魔法のように絵が描けるやり方です

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フロッタ―ジュはうまく描こうなんて思ったとたん出来なくなる

シルバーナ・スペラーティの奇跡のレッスン番組の中では

子供たちと親が一緒に外に出て樹木のすりだしをすることからレッスンしていました

僕は室内でもできる手法で解説してみますね

もうお分かりかと思いますが

フロッタ―ジュとはテクスチャー(凹凸)のあるものを色で擦りだすことなんです

物の表面の凹凸のことをテクスチャーと言いますが自然のものの中にもあります

人が作ったものにもあります

木の樹皮などを鉛筆などで擦りだすと凹凸がそのまま模様として描きだされます

その手法をフロッタ―ジュといいます

子供のころにあなたもきっとやったことがあるはずですね

これは無心に面を埋めていく作業ですから

無心になって素早く行います

決してうまく描こうなんて思っちゃダメです

無心に同じペースで面を作るだけで柄が作れるのです

これが僕が室内で描いてみたものです,

何をこすったかわかりますか、、、、

↓赤鉛筆で

フロッタ―ジュ1 (1)

↓黒鉛筆で

フロッタ―ジュ1 (2)

もう一つこれも何でしょう、、

フロッタ―ジュ1 (4)

フロッタ―ジュ1 (3)

これは動画でくわしく実演してますので是非見てくださいね

この正体は最初の絵はこれです

鉄板を正方形に型抜きして残った方の鉄板です

フロッタ―ジュ1 (6)

次はこれです

荒い織物のようなテクスチャーのある壁紙です

フロッタ―ジュ1 (5)

↓使用した鉛筆と擦ったフロッタ―ジュ画

新規ドキュメント 34_5

面白いですね

ちなみにルイヴィトンのモノグラムのデニムでも試してみました

このデニムはジャガードという手法で

テクスチャー(凹凸)のある織り柄なので少しだけ柄になってますね

フロッタ―ジュ1 (7)

↓デニムのジーンズ、織り柄なので凹凸があるのですが少しの凹凸なので見えにくいですね

ルイヴィトンのデニムジャガードジーンズ

シルバーナ・スペラーティ奇跡のレッスン3フロッタ―ジュは魚拓?

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フロッタ―ジュも立派なアート

フロッタ―ジュは何も子どものお遊びではありません

立派なアートとして使われています

というよりも、子どもの遊びは立派なアートですがネ、、、、、、、、

1925年に、マックス・エルンストが床の木目を見てフロッタージュ技法を発見したといわれている

フロッタ―ジュ作品

川越画廊 ブログ

kg142.exblog.jp

ようはマックス・エルストンさんも遊んでいるうちに色々な手法を発見しているということですね

遊びは素晴らしいことです、、、、、、、、

魚釣りの魚拓って知っていますね

魚拓なんかは立派なフロッタ―ジュです

墨を魚に塗って柔らかい紙(半紙)をかぶせて制作するわけですから、、、、、、

2016-07-13_13h33_13

こんな感じでいろいろなことを取り入れることも面白いですね

まとめ

簡単にまとめますとモチーフを描くだけがアート(絵)ではない

いろいろなやり方があるので

自分の頭を柔らかくすることが大切だということですね?!

まとめは以上です

さァ~てと、、、次は何をモチーフにはなそうかな~~~~~~ァっと!!!!

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アートの学びと哲学について一言
突飛工房デコドルフィンではアートの学びと哲学を投稿しております、一言でアートといいましてもいろいろなとらえ方がありますが、ピカソのように作品はモノをではなく物語を売る、シルバーナ・スペラーティのように技術の前に考え方を学ぶそんなサイトにしてゆきたいと思います

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