イグアナを馴らすための心理的防衛距離人と野性とペットと縄張りの話

目次
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イグアナの心理的防衛距離

野生の動物にはそれぞれ違う人との心理的防衛距離があります

ペットにも当然人を警戒する本能があります

イグアナはとても頭の良い動物であり

イグアナはとても頭の良い爬虫類であり

イグアナはとても頭の良いトカゲです

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たとえば野生の動物の心理的防衛距離

野生のイグアナの心理的防衛距離

たとえばフラミンゴの場合

270メートル以上離れていれば人間がいても気にならない

しかしそれ以上互いの距離が縮まると

フラミンゴの逃走衝動にスイッチが入り

ふたたび270メートルの距離が確保される

フラミンゴの

心臓と肺が停止するまでこの状態が繰り返される

という

要するに

死ぬまで人から逃げるという事です

人は

どんだけ嫌われているんでしょうかね(笑)

これが心理的防衛距離だ

キリンの場合は

人が車に乗っていれば27メートル

人が歩いていれば137メートル

細かい(笑)

アフリカ水牛の場合は

68メートル

これらのデータは人を敵と察知した場合の話です

ではどの様にしてこの距離を察知するのか

ネコは目で

シカは耳で

クマはにおいで

それぞれ得意とする方法で察知するのです

これらの心理的防衛距離を縮めるためには

動物に対する人の知識

餌と住みかを安定させること

動物は

食と住の安定が本能を刺激する

人の場合は

衣 食 住 の安定となりますが

衣食住の安定はこの記事がわかりやすいので

動物に置き替えてみてください

衣食住はなぜこの順番なのか絶体絶命の時に着る物と食べ物と隠れ家のうちでどれを優先するか考えてみる
死にたくないのに絶体絶命になったらあなたは衣食住のどれを最優先しますか太古の昔から人はなぜ服を着てものを食べて家を持つのか、21世紀の今良い...

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たとえばペットを飼うという事

ペットを飼うという事

環境

ペットは人が好きで飼うものであり

ペットから見れば人を好きでもなければ迷惑な存在です

最初のうちは、、、、、、

しかし環境に馴れてくると居心地がよくなります

よほどストレスを感じるような環境でなければ

たとえば狭すぎる住みかや環境

たとえば不適切な食べ物

その個体に合わない食住という事です

それらがストレスとなりいつまでたってもペットは人に馴れません

人がペットを飼うということは

これら(食住)の環境をその動物が過ごしやすいものにすることです

これは植物を育てることにおいてもにおいても同じこと、、、、、、、、、

愛情と虐待

ペットを飼うことは環境のほかにもう一つ大切なことがあります

それは飼う側の人間に愛情があるかどうかという事です

愛情というよりか

思いやりという表現がいいかもです

人に愛情(思いやり)があればあるほど

ペットは幸せに生活ができ

人に愛情(思いやり)があればあるほど

ペットは長い時間幸せな時を過ごせます

しかし人に愛情があればあるほど人は罪を犯していることを決して忘れてはいけません

(その罪の意味を理解することが思いやりなのですが、、)

それは虐待です

たとえば生きている虫などの生き物を食べるペットの場合

その餌となる動物を虐待しているのは

飼い主であるです

生餌を虐待しているのはペットではありません

(ペットは生きるための行為をしているだけです)

人はそのような罪を犯していることを決して忘れてはいけません

これは自然の原理原則であり

いたしかたがないことですが

ペットを飼わなければ防げる行為でもあることを常に認識するべきです

しかし人のこの行為は

ペットに対する愛情であり

ペットに対する虐待ではありません

とても素敵な行為です

物ごとには裏と表が必ず存在します

ペットに対する愛情があればあるほど

ペットの生餌を虐待していることになります

ペットの生餌を虐待しているのはペットではなく人です

残酷なのは生餌を食べるペットではなく飼い主である人です

たとえペットの餌が生餌でなく

たとえペットの餌が植物であっても

生き物を殺す行為ですので、、、、、、

同じことだと思ってください

ペットを飼うということはそういう事です

ペットを飼うということは

知らず知らずのうちに

人がこのような罪を犯しているという事です

しかしペットを飼ったからには

この罪は常に付きまとい

この罪は決して無駄な行為ではなく

必要なことなのです

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たとえばイグアナの居心地の良い場所と縄張り

イグアナの居心地の良い場所

居心地の良い場所

どんなに狭いケージに入っていても許容範囲であればイグアナは馴れてきます

よほど狭くない限りはですが

たとえばイグアナにとって居心地の良い場所とはどういう場所でしょうか

住めば都といいますが

生き物は環境に馴れるもの

どんなに広いケージを与えても

なれ親しんだ元の狭い住みかから移動したときは

イグアナにとっては

いや、どんな動物でもですが

ストレスになります

イグアナにとって居心地が良い場所とは

なれ親しんだ場所であるという事を考えて

ケージや住む環境の移動や掃除などをしてあげることが飼い主である人の役割です

縄張り

こんな話があります

サーカスでライオンが輪をくぐる見世物があります

人が手に鞭を持ち

ピシンピシンとたたきながらライオンに輪をくぐらせるアレです(笑)

この場合

観客や周りの人たちが危険にさらされないように

調教師である人と

調教されるライオンだけが

檻の中に入って行うショーです

この時に調教師が先に檻の中に入っています

ここが縄張りのポイントなのですが

先にいる生き物が常にボスなのです

どんなに強いライオンのボスでも

檻の中というククリの中では

先住民であるむちを持った人間が絶対的な縄張りのボスなのです

サーカスのライオンとはいえ決して人になれているわけではないのです

縄張りのルールに従っているだけなのです

縄張りの持ち主(ボス)は

先住民であり決して強いだけではない

これが生き物の掟(おきて)である

ですので

調教師はむちを持ち常に警戒し自分が優位に立つために

先に檻の中に入っている必要があります

もしライオンを先に檻に入れてしまえば

その途端に大惨事になってしまいます

イグアナのオスが2匹いると常にこのようなことが繰り返されることになりますので

オス同士の多頭飼いが難しいのはこの原理です

よほど上下の格差がない限りこの習性が付きまといます

どんなに馴れているイグアナでも

とっさにケージに手を突っ込むことや

イグアナの縄張りを犯すことはこのような原理をわきまえていれば

飼い主の行動も変わって来るでしょう

いや変わるべきなのです

いきなりケージに手を突っ込むということは

先住民であるイグアナ(個体)の縄張りを荒らしているということなのですから

余談ですが

人間社会でも同じことが行われています

戦争

内戦

テロ

愚かなことです

人のほうが

イグアナよりも

イグアナは自分を守ること以外では

決して争いはしませんので

イグアナだけではありません

人意外のあらゆる動物も

人より愚かではありません(笑)

余談のほうが

文字を強調してしまいました

(笑)(笑)(笑)

イグアナとの日常の接し方

イグアナとの日常の接し方

まずは基本ですが

狭い場所に閉じ込めることは避けなくてはなりません

上記に示しましたが最低限の食住のストレスを無くしてあげることは大前提です

それができていれば環境的なストレスは感じないでしょう

どんな動物であってもなれた環境は宝物なのです

飼い主がペットに接するのでは無く

飼い主も生き物であり

飼われる側のイグアナも同じ生きものであり

人がやられて嫌だと思うことは

イグアナにとっても嫌なこと

自分とイグアナを

両者を

俯瞰して空高く上から見降ろしてみてください

視野を広くして、、、、、、

突然

自分よりも大きな生き物が現れて

突然捕まれたり

突然住まいから連れ出されたり

突然嫌いなものを与えられたり

突然相手から何かをされた時に

自分がどう思い

自分がどんなストレスを感じるか

それが嫌なら

イグアナにもそれをしなければイグアナは幸せです

ペットに接するということはそういうことではないでしょうか

飼われたペットは

人を育てる

ペットによって

育てられた人は

ぺっとによって

大きな器になってゆく

生き物に迷惑をかけながら

ペットが人に飼われているのではありません

人がペットを飼わせていただいているのです

肝に銘じておきたいものですね(笑)

この記事の内容をよりわかりやすく解説した動画です

是非ご覧になってください

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