風間トオルが食べたホットドッグの作り方70年代の多摩川の河川敷の広場の哀愁

デコドルフィンの作品が買える店
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風間トオルが食べた多摩川のホットドッグ

多摩川には色々な思い出がある

昔、多摩川園があった近くの川沿いの公園に

ワゴン車のホットドッグ屋があり

楽しみにしていて食べたものだ

時は1960年代が終わり1970年代の突入する頃だと思う

昭和40年代のこと

その頃

僕より年下だった風間トオルは

ホットドッグ屋でキャベツを切っていたらしい

僕はその話を知り胸が熱くなった

野球のバットとグローブを持ってよく買いに行ったホットドッグ

そこに彼はいたのかも

キャベツを切って、、、、居たのかも、、、、

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風間トオルが居たホットドッグのワゴン車

多摩川の東京側にある公園

いつの日かそこにワゴン車が来るようになった

ホットドッグの販売に来るオヤジさんだ

夫婦でやっていたらしいホットドッグの車販売だ

風間トオルが小学校に入った頃だから

僕は5年生か6年生のころだと思う

学校が休みで天気が良い時には

数人の友達と一緒に自転車で多摩川にいき

野球の練習をしていた

その頃になると昆虫よりも野球が面白くて

僕の大切なものは虫かごや昆虫の網からバットとグローブに変わっていた

風間トオルは一生懸命に虫を捕ったり野草をとっていたころだ

僕は遊びのためと野球の選手にあこがれていたため

風間トオルは生きるために、、食べるために、、

そんなころ

ホットドックのワゴン車が多摩川の公園に来るようになったのだ

ワゴン車から少し離れて座って見ていた風間トオル

突然

「おーいそこの坊や!!」

「悪いけどキャベツを切るのを手伝ってくれないか?」

おじさんが風間トオルに呼びかけたのである

いつの間にかキャベツを切るのが楽しくなった彼は

時間がたつのも忘れて

あっという間に夕方になり客足も途絶えだした頃

「よく頑張ったね!!」

といいホットドックを二つくれたおじさん

そんなことが毎週の様に続いて

生まれて初めてのホットドッグに感動した風間トオル

彼は本の中に書いている

「本当はキャベツを切る手伝いなんて必要としてなかったんだと思います」

「僕の境遇を見抜いたうえで、ただ施すのでは、この子のためにならないと考えてくれたのだと今ならはっきりわかるのです」

彼にはこの頃にはほかにも色々なエピソードがあるらしい

神様の様な大人たちに育ててもらったと書いているのだ

さて

風間トオルが食べた多摩川のホットドッグ

風間トオルが多摩川で作るのを手伝ったホットドッグ

風間トオルは生まれて初めてのホットドッグで

僕にとっても初めてのホットドッグだ

しかもそれらのホットドックは同じものである

僕は昔食べたホットドッグの味を忘れずに覚えている

とてもおいしいホットドッグだった

今でも僕は覚えている

その美味しかったホットドックを

さてそのホットドッグの作り方をこれから書きましょう

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多摩川のワゴン車のホットドッグの作り方

準備するもの

パン

何でもいいがコッペパンとかバターロールのようなものがいい

(ウインナーソーセージをはさめるもの)

ウインナーソーセージ

(お好みで)

キャベツ

サラダ油

トマトケチャップ

以上でオーケーです

あとはお好みで

からし

バターかマーガリン

まずはフライパンにサラダ油をいれキャベツを炒めて

切り目を入れたウインナーソーセージを炒める

ここまでで作業は終わりです

パンに切り目を入れて

野菜炒めをはさみ入れて

その上にウインナーソーセージを入れて出来上がり

バターやマーガリンはお好みで

からしもあればより美味しいかもですね

でき上がったらトースターで軽く温めると尚おいしくなります

多摩川のホットドッグはこのように作ります

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あのころの日本と子供たち

あの頃の日本は高度成長期で外国からいろいろな新しいものが入ってきた

マクドナルドのハンバーガーなんか日本にはまだない時代

僕たち子供たちにとって

ホットドッグはアメリカからやってきたとても新鮮な新しい食べ物だったのだ

ちなみに

HotDogは日本ではホットドッグでもホットドックでもいいらしい

コッペパンにウインナーソーセージをはさんで

ダックスフンドに似ていることからこの名前がついたらしい

風間トオルの書いた本

「ビンボー魂」

を読んでこんな記事を書いてみたくなった

今でも多摩川の河川敷をツーリングするたびに

ホットドッグのワゴン車を思いだす

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